* 哀しい * | ☆光のかけら☆ 乱蔵

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ある日、知る
こころに色があることを
言葉に色があることを
音楽に色があることを
時間に色があることを
わたしに色があり
わたしの名前に
ことだまがあることを

*BLEACHの色彩*に
彩られた
言の葉*言霊*花鳥風月
に触れてください

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哀しい🍀
かなしい









哀しい🍀
感動をあらわす終助詞かな🍀から
できたといわれます

🍀
〜ゆくへも知らぬ恋のみちかな〜
🍀


のように
和歌などの終わりによく使われますね

感情が高まって心が揺さぶれるような時
この言葉を使いました
ですから
昔は
悲哀の感情だけをあらわしたり
みごとだ!
すばらしい!
と感動した時にも
「かなしい」🍀といったそうです


「悲」🍀という字は
心と
そむくという意味の「非」🍀
思いに反することが起こって
心が痛むという意味

そして「哀」🍀
口と
悲しみの時にあげる声をあらわす
「衣」🍀からできた漢字だそうです

心を動かす
さまざまな感情

それがいつしか
つらく泣きたいような気持ちだけを
あらわす言葉になるほど
人は
哀しみ🍀
積み重ねてきたのでしょうか

哀しみ🍀
果てることはないのでしょう
それでも
そんな日を夢みて
人は旅をするのかもしれません


🍀
おはようございます
乱蔵🍀です
光のカケラ☆  拾って下さって
ありがとうございます
乱蔵🍀も哀しい経験を経て
前に進んでいます・・・・
コロナ🦠拡大の広島
今日は自宅でゆっくりと・・・・
きっと笑顔晴れで溢れる日を信じて🍀










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