無垢
むく
この言葉も
仏教用語として入ってきた言葉です
垢
は
この場合
身体の垢*あか
というよりも
心の汚れ
つまり煩悩のことです
煩悩のない状態ですから
ほとんど
悟りの境地と同じ意味で
使われていたそうですが
今では
何も知らない純粋な心を
いうようになりました
赤ちゃんの心は
純粋無垢
だといいますね
触れるものもはばかれるほどの
いとおしさと美しさを感じます
とはいっても
無垢
なままで
輝きを放ち続けるには
限界があります
生きていくということは
無垢
な心を汚していくことでしょうか
そうとは思えません
真っ白な紙に絵を描いていくように
それぞれの人生を描いていく
それは再び輝きを放つものだと
思うのです
おはようございます
乱蔵 デス
誕生日に
たくさんのお祝いコメント
メッセージ
ありがとうございました
これからも
限られた時間の中で
みなさんに触れていきたいと思います
♡(๑・̑◡・̑๑)♡
これからもよろしくお願いします
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶