昨日、国連で中国が「日清戦争で不平等条約を~」と言ってましたが、調べたところ「条約」自体存在しない可能性があります。

中国の言う不平等条約は賠償金と国土の一部を植民地にできる事かと思います。
世界的に日清戦争のあった時代に勝戦国は敗戦国から賠償金と国土の一部を植民地できる権利が当たり前のように有りました。
香港がかつてはイギリスの植民地だったのは知っているだろう。何故イギリスが遠く離れた中国に植民地を持っていたかと言うとアヘン、アロー戦争でイギリスと中国は敵対し、中国は敗戦。(アロー戦争のみフランスも参戦)
この時、イギリスと北京条約を結ばされた。内容は簡単に言えば賠償金の支払いと香港の植民地をするものであった。
後に第二次世界で一時的に日本が香港を植民地としたが、敗戦国のため植民地の権利をイギリスに戻した。

当時の世界背景から考えれば当たり前の事である。それを今になって「不平等条約を~」と言うのはどうかと…

まあ、中国からすれば植民地化されていない日本が羨ましいのだろう。(第二次世界後アメリカによる統治は行われたが…)