どうも、こんにちは。さあ、行って参りました。真夏の祭典、横濱漢祭!内容盛りだくさんなので、ここは「試合編」をお届けしていきたいと思います。それでは見ていきましょう。

 先ずは初回、いきなりこの人。


 #58梶原選手の先頭打者ホームラン!たった2球の鮮やかな先制劇でした。

 続く2回は、ランナー2人置いてこの人だ!


 #50山本祐大選手のほぼ左手一本でレフトスタンドに持っていく、技ありのスリーランホームラン!

 さらに4回は、

 山本選手のスリーベースヒットか・ら・の。

 #98京田選手のスクイズで追加点!こういう点の取り方は本当にいいですね!

 さらにさらに、6回には、


 #3オースティン選手、#2牧選手の連打でチャンスメイクすると、

 #51宮崎選手のセンター前2点タイムリーヒット!

 先発#42ジャクソン投手の好投もあり、6回終了時に7ー1と6点のリード。まあ、普通に楽勝レベルですよね。結果見てみましょうか。

 あっ、あれれれ!「なんじゃこりゃ!!!」(松田優作風)

 真夏の夜の悪夢でしょうか。こんな事ってあるんですね。打つ手打つ手が全て裏目に出る。何をやっても悪い流れが断ち切れない。あー、一応同点に追い付かれた8回この人のタイムリーで勝ち越すのですが、

 むむっ#50山本選手ですが、悪い流れに乗せられて、私までミスショットしてしまいました(汗)。手前のネットにピントをもっていかれるという・・・。お恥ずかしゅうございます。

 しかし、9回に遂に逆転を許し、マウンドにはこの人が立ち塞がる!

 #92マルティネス投手。あのスターナイトの奇跡をもう一度と期待しましたが、鮮やかに三者連続三振にてゲームセット。やはりすごいピッチャーでした。脱帽!ちなみにドラゴンズが6点差をひっくり返しての逆転勝ちは2017年以来、7年振りらしいです。ある意味貴重な試合が観れたのかと無理矢理に自分を納得させてます(泣)。

 さて、試合編はこのくらいにして、この後は漢祭の様子やその他のお楽しみについていきたいと思います。それは次回のお楽しみという事でなるべく間を空けずに投稿していきたいと思いますので、どうぞご期待ください。では、また。