BS日本映画専門チャンネルで。
180年前の江戸から現代の巣鴨にタイプスリップしてきた安兵衛。
半信半疑なものの、助けることにしたシングルマザーのひろ子。
2人が出会い、安兵衛がお菓子作りにのめり込む姿と、
ひろ子の息子友也との絆、
3人の気持ちが一つになった時に訪れる別れを描いた映画。
邦画タイムスリップモノの先駆けといったとこですかね。
タイムトラベラー?とか、信長なんちゃらとか、正直興味が無く
今まで見てきませんでした。
今回は、安兵衛を関ジャニの錦戸が演じており、
アイドル映画感も拭いきれませんが、関係なく面白かったです。
内容もよく知らず、期待していなかったのが良かったのか
作品そのものが面白いものなのか・・いや、両方ですかね。
「・・ござる」とか、普通の顔して話していることに
だんだん違和感が無くなってきます。
そういうもの、そういう人としてだんだん受け入れています。
そしてなにより、小さい福君がかわいい。
顔が一緒で小さくて、声もまだ子供の声で、
不思議な感覚ですが、親戚のオバチャン感覚でも楽しめます。
2010年、5年前の作品ですが
子どもにとっての5年は大きいな~としみじみ・・・
感動はそんなに無いけれど、見やすいお話でした。