サヨナラの代わりに | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?

3週間ぶりの劇場鑑賞に選んだのは、何度も予告で観て、

予告だけでうるっとしてしまったこの作品にした。

難病ALSを発症したケイトと、

その介助のために雇われたミュージシャン志望の大学生ベック。

そしてその周りの人々のお話。

生活がガラリと変わり、人々の態度も変わる。

愛していると言っていた夫は、同僚と関係を持っていた。

誰も自分の事を解ってくれないと感じていたケイトの元に

今まで出会ったことのない派手で下品な大学生が面接に来る。

病気のセレブと境遇の違う介助者が出会う作品というと

「最強のふたり」があるが、

それの女性版と言ったところだろうか。

そう言っちゃうと感動半減だが、

すんげー泣いてしまった。

鼻水が垂れて大変だった。

良いお話。

良いお話で、感じることが多いお話。

夫婦についてとか、家族って何だろうとか

友達ってなにをもって友達というのかとか。

そして、命について。

ALSだけじゃなく、もっと知られない難病がある事

その患者がどんな生活を送っているのかってことも

それに対して国がどこまでしてくれるのかとか。

とにかく、こういう映画をもっとみんな観るべきなんだけどな。

私含めて9人だった…。

くっだらねー映画は飛びつくくせに。