モンスター | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?

テレ東 サタシネで。

親からも信じてもらえず、娼婦として街を徘徊していたアイリーン。

ある日、孤独を感じていたセルビーに出会う。

自分の話をちゃんと聞いてくれる彼女に心を許し、

初めて女友達が出来たアイリーンだが、

依存しすぎるあまりケンカが絶えなくなる。

また、セルビーも自由の無い生活に苛立ち始めていた。

・・・1年間に7人を殺す事件の実話。

アイリーンは、セルビーの存在に依存し、

セルビーは、アイリーンの稼ぐお金に依存する。

セルビーのため、2人の生活のために殺人を繰り返す。

殺人を犯したアイリーンが悪いのは当たり前だが、

セルビーは、娼婦から足を洗ったアイリーンに

金が無いからまた働けという。酷い奴。

依存って恐ろしいな。

2人の気持ちが同じものだったら、違ったかもしれない。

依存の対象が同じだったら、殺人にはならなかったのかも。

セルビーは、全てをアイリーンの罪にし、

それを悟ったアイリーンは、全て自分のやった事だとする。

人間なんて、友達だ親友だって言っといて裏切るんだよね。

だから、つかず離れずの関係がいいんだな、と実感。