月とキャベツ | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?

BS日本映画専門チャンネル。

タイトルと山崎まさよし主演って事は知っていたが

いまいち見たいと思わずに今まできていた作品。

96年のものらしいです。

なぞの「火花」っていう少女が出てきた時点で

「あ~不治の病系?」「で、余命何ヶ月なわけ?」

とちょっと斜に見始めちゃったもので、その後の

家に突然現れたり、家の前で寝はじめちゃったりは

「怪し過ぎる!!警察呼べよ!」

とか思っちゃったんですよね。

しかも、着替えないし、

え?パンツもずっと一緒??

つか、あんな真っ白のワンピであちこち座っちゃって・・

見るに見かねて山崎まさよしが着替え貸すとかしねーのかよ!!

と苛立ちさえも。

てゆーか、この火花って子、ヤバくない??

「天然」ってよりも「ヤバい奴」だよねぇ?

ダンスやってるとか言う割に、ふわ~ふわ~クル~クル~

ってやってるだけで大したダンスじゃね~し。

でもって、山崎演じる活動休止中のミュージシャン「花火」は

キャベツ作りしているんだけども、

キャベツをおかずにキャベツを食うとか・・・。

ベジタリアンどころかキャベツダイエットだよ。

もっと・・こう・・サンプラザ中野くんみたいな感じになっちゃうよねぇ?

山崎まさよしの音や声を好きな方にはいいと思う。

私の場合、しょっぱなから「泣かせようとしてない?」と

斜に構えてしまい、突っ込みどころを探してしまったのが悪かったんだと思う。

うん、そうだ。

で、これってファンタジーなんですね。

そうか、だからワンピがいつも真っ白なんだね。

高性能の乾燥機があるわけじゃないんだね。

何枚も同じワンピを持っている訳でもないんだね。

パンツも取り換える必要なかったんだね。

え?でもキスとかリアルにできちゃうんだね。

なんか良い雰囲気だったけど、ヘタしたらあんな事もこんな事も?

夢があるね!

まあ、なんというか・・・

雰囲気は決して嫌いじゃないんです。

一言で言うと、

よくある前置きの長いPVみたいな映画です。