先行公開初日に観てきました。
先行上映特別映像・・と出てきたので、
おや?なんだなんだ??
と思ったら、カンヌでの受賞までの切り取り映像のようなもので、
スタンディングオベーションを長め音量大きめだったこと以外は
どっかで見たような映像だったので、得した感はありませんでしたね。
もっと客がいるかと思ったら、そうでもなかったです。
でも、あまり映画慣れしていないようなご婦人が目立ちました。
お話は、淡々と静かな雰囲気の中進みます。
先日の「ノンストップ」で設楽さんもおっしゃっていましたが、
前半の良多(福山)は苛立ちます。
私の嫌いなタイプですね。
でも、自分にも重なるようなところもあり、胸が痛かったです。
親とは何か?!
母であるということ、父である意味。
そして、静かに終わります。
見どころは、リリー・フランキーのいい加減そうでそうじゃない父親。
あと、樹木希林。希林さんは、本当にハマりますね。
あと、チョイ役の井浦新。
最近借りてくるDVDに、すごい確率で登場するんだよね・・。
「またかよっ!」って感じでした。
静かに泣ける作品・・かな。