はじまりのみち | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?

やっと観てきました。


明らかに、年齢層が・・・・


ギリギリまで普通のトーンでお喋りしてるし。


携帯鳴っちゃってるし。


マナーがなってない!


・・・という、可愛らしい幼女の様な老人の皆さんと。


つかさ、私の指定の座席に座ってるし!


おいおい・・・すっかり寛いで食べたり飲んだりしてるし。


言ってやりましたよ。


「こちらの座席ですか?」


てね。丁重に。


マナーがなってなくても、年上ですしね。



作品の方は、良かったです。


親孝行したくなりました。


加瀬亮のテクノカットもYMOっぽくて素敵でした。


田中裕子さんは、母親役にしてはお顔が綺麗すぎて・・


しかし、独特の柔らかい感じが、母の優しい愛や温もりを感じさせました。


後半の木下作品が一気にダダーーーッと流れるところなんて、


その時代を生きてきた方には懐かしかったのではないでしょうか。


個人的には、エンドロールの木下監督やこの作品と繫がりのある


場所や人々が、なんだか時代の流れを感じジーンとしてしまいました。


戦争関係の映画はあまり好きではないのですが、


この作品は、戦争を背景にしたヒューマンドラマなので見やすく、


浜田岳演じる便利屋のどーしようも無さが笑えて、面白かったです。


こういう作品を見ると、自分が良い人になった気がするのはどうしてでしょう?