ミュージシャンの苦悩 | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?

若くして亡くなるミュージシャンって、やたら多くありません?


それがたとえ遺伝的なものや先天性のものだったとしても


憧れていたミュージシャンになったことによって


より死が近づいてしまったような気がするのは、私だけでしょうか??


憧れだけで過ごしていた時は、その目標に向かって頑張っているのだけれど


実際になってしまうと、現実の荒波が押し寄せてくる・・・


例えば、契約。


どのくらいの楽曲をどれくらいの期間に仕上げるとか


一年にシングル何枚出すとか、


今までは、そんな拘束のない中で、


思ったことやこみ上げてきた気持ちを詩や音に表わしてきたのに、


さあ何曲作ってこい・・ってなったって、


何も思い浮かばないところをほじくっても、鼻くそ位しか出てこないものだ。


そのストレスを考えたら、可愛そうになってくる。


芸人じゃないけれど、一発屋で終わるバンドも多さも


彼らのストレスに拍車をかける事だろう。


楽しく音楽と向き合える時間が彼らにはあるのだろうか・・。


・・・とかいって、ミュージシャンでも何でもない私なんだけど。


なんかさ・・、オバサン的には、若いバンドが出てくると


「楽しんでやってね」・・って、思っちゃうんだよね。