今日は朝から久し振りに広島の市内へ。
午前の部は、
今夜は広島県のグリーンアリーナにて、コブクロのライブがあるとのことで午前は市内でランチを食べに行って来ました。
路面電車に乗ったのは・・・初かも!?
たまには車以外の乗り物もオフな気分で新鮮で良いですね。
ランチはJカフェ墨に行ってきましたが、雰囲気も味も最高に良かったです!
ただ、量的なことを言えば女性向けなので、私はこの後またすぐお腹が減りました(笑)
そして、午後の部。
ここからは、私は釣りモードで、先ずは久し振りの総本店へ。
お目当てのキラキラした物の補充ができました。
次回試してみようかな・・・
で、現場に着いたのはなんやかんやでもう4時でした。
昨日の午前のリベンジがしたくて、昨日バラシタ魚を探しましたが、その魚はもういなく、というか、見えバスが全くいない状況・・・
ギルさえも数匹程度。
1日で何が起きた!?
とも思いましたが、昨日とは時間帯も違うので、もう少し時間を掛け探すことに。
現場に着き約1時間。1投もせずかれこれ、池を4周見てまわりましたが、全く魚が見えない。
とりあえず場所移動か、と思いましたが、何かまだ気になってもう1周だけしてみようと。
そしたら、遂にその時が来ました!
ここからは正直あんまり詳しくは書きたくない部分ですけど、たまにはちょっと昔みたいな長文書いてみたいと思います。
簡単にいうと、太陽の傾きがこの1時間で結構変わり、次第にベイトが溜まるというか溜まり易い場所に溜まってきました。シェードと風が要因です。それと時間帯。夕マズメってほどではありませんが、確実にこの日の地合いだったと思います。この日はドピーカンの高気圧。田植えの影響で1週間まえから減水が続いており、それに伴い本来あったはずのブッシュやカバーが地上となり機能せず、日中はそういったシェードがない。プラス上記の今日の状況から中心部のディープにほとんどいたんじゃないかと。もちろん人為的なプレッシャーも相まってね。まぁ、でも全部の魚やベイトがそうではないとは思いますが、時期的にもアフター。アフターも段階がありますが、今はまだドアフターをようやく過ぎた個体が増えた段階かなと。この辺の話はまた後でもしますが、アフターは回復するまではなかなか自分の釣りスタイルにおいては釣るのが厳しいのが現状です。よくアフターはトップでスローに、みたいなこと聞きますが、私がそれをやっても釣れる自信ありません(笑)
やっぱりサイトで仕掛けていく釣りを常としているので、自分はこの時期でもそんな魚が相手です。
で、まぁ話は池を5周した段階まで戻しまして、その時から今まで見えなかったフライのボールがいくつも沖からバンクのストレッチ沿いに集中して見え始めたんですよ。
フライのボールと言えば、大概オスが守って近くに一緒について泳いでいるはずなのですが、これらにはそのオスが見当たらないんですよ。試しにフライの近くにギルの色形のルアーを通してもオスからの反応はなく、もしかしてバス以外の稚魚!?とも一瞬思いましたが、やはり私の分析からはバスのフライ以外には考えられませんでした。実際、直に確認もしてみたのですがギルの形ではないし、もしギルだとしたら1週間前にネストしてたばかりで、この短期間でそれが孵化してこの大きさまで成長したとは到底思えなかったからです。他のベイトに関しては鯉とフナと草魚がいますが、それらが卵を産める環境ではないし(ウイードがない)、生んだとしても受精する確率もかなり低いと思われるし、もししてもフライになるまでにギルの餌食になる可能性が高いことから、はっきりいってここのベイトはギルと・・・そしてバスになるわけです。こういった環境の池では共食いは普通に起きていることだと思います。現にそうしないと生態系のピラミッドは成り立たないわけで、バスがバスを食って減らすことで生態系を保っているのだと思います。今年のFショーではそれを裏付けるルアーがD社やI社から発表されてましたしね。間違いないです。
で、話をまたフライボールを発見したところまで戻しまして、暫く観察していると明らかにもじりとは違う補食音がバンク沿いで行われています!
そう、これはまさに
進撃の巨バスです!
40後半サイズのアフター回復初期段階くらいのメス達が、この稚魚達を襲っては食うを繰り返す、ボイル祭り突入状態になりました!!
よく観察すると、ボイルは大概同じエリアで起き、ほぼ1回で確実に食ってます。
だから真夏のボイルパターンとは明らかに違うわけで、私の大きめのルアーが効きにくい状況なのです。
1回で食えているから、入ったスイッチもそこですぐ切れてるわけで、ボイルが起きた時キャストしても追い食いや、リアクションで食う状況やコンディションではないわけです。
デカイバスはデカイエサを食っている。
それも確かに事実ですが、デカイバスも小さいベイトも食う状況が存在し、それがまさに今でしょ!
でした。
体力がないアフターのバスはスローで確実に食えて、消化の良い物(体力の負担にならないもの)を食ってるわけで、ボイルはボイルでもアフター完全回復のボイルとは全く違うんですよ。
これらをどう攻略するか!?
いろいろ試しながら考えたんですが、ボイル撃ちをしても可能性は低いとみて、やはり私はサイトに拘りました。
ボイルする場所が決まっているのなら、そこで待ち伏せ作戦です。
どう待ち伏せるかまではさすがに秘密にしときますが、この釣りで粘って狙ってた魚をあと1歩くらいのところまで追い詰めたのですが、完全に暗くなりタイムアップ・・・。
ボイル祭りはピークの時間帯がありましたが、全体通しては1時間半くらいでした。
ちなみに、ボイルしてるエリアと違うストレッチにはちゃんとオスがいるフライボールも存在してました。
オスがいないフライボールについては謎がありますが、私なりの要因としては釣り人がオスを釣ってしまい、そのオスがストレスや危険やプレッシャーから育児放棄した説と、実はオスがいたんだけれども何かの原因で出て来れない状況だった、もしくはそのオスがとても賢い奴でルアーは偽物として完全見切っていたり、はたまた臆病な性格の奴だったり、まぁこれも考えれば切りがないくらいいろんなことが言えてくると思います。
でも、やっぱり言えることは釣りをしているとそういう魚の習性や自然のことを魚が教えてくれることがほんと多いってことです。
だから、リアル現場主義が大事なんですよ!
と、今回はお手上げ!?
かと思いましたが、実は1本釣れました。
ギルの形のルアーをちょっと細身のシェイプのものにチェンジ。
この時点ではボイルでのリアクション狙いだったのでカラーはフラッシング系でした。
でも、この釣り方じゃないと思いサイトへ。
そう、私の釣りはオールシーズン通しても9割くらいサイトの釣りなので、カラーも見やすいというか、凄く好きで信じて投げられるカラーとしていつも欠かせない、このチャート系カラーで最後はやりきろうと心に決め投げてました。
やっぱり最後は自分が一番釣りたいカラーで拘りました。
それで、ドラマみたいに釣れてほんと最高でした。
というか、ルアーも大事なんですが実は釣り方がかなりキモでした。
というのも、この日私のブログを読んで下さってる地元のバサーの方と4月以来の再会がありまして、それが丁度そのボイル祭りが起き始めたくらいのタイミングで、その時彼が使っていたあるスイムベイトが異常なくらいバスからの反応がヤバく、何回投げてもメチャクチャ反応し、そして遂に衝撃的なバイト!!
からのヒット!!
で、見事な40後半を仕留めておられたんですよ。
その時の使い方が超スローリトリーブ。
私もこの彼の釣りを参考にというか真似て、ルアーは違えど同じ使い方にてなんとかゲットしてたんです。
私の時は完全に、下からスーっと来て、バコンッ!!とベイトを食うかのようにオモイッキリ食って来ました。
掛かりもフロントフックがガッツリいってました。
たぶんこの日私一人で釣りしてたら辿り着けなかった魚だったかもしれません。
やっぱり誰か釣り方や魚のことわかってる上手い人と一緒に釣りをすると、ほんと良い刺激になり楽しいですね!
本当に衝撃的な良いものを見せて頂きました。
というか、勉強になりました。
その日購入して初めて使うスイムベイトで釣れるなんて、嬉しすぎるし、凄すぎるし、いろんな意味で大きなものがたくさん詰まった良いデカバスでしたね。
おめでとうございます!
久し振りに自分以外が釣った魚に興奮しました。
何気にずっと気になってたスイムベイトだったので、実物も見れたしそのポテンシャルも共有できたので私も何か凄く充実した日となりました。
それに情報交換も出来たので良かったです。
まさかのゴールデンタイムに帰宅されるとは思ってなかったですが、あのまま続けていたらどうなっていたのか・・・
想像したら恐いですが楽しいです。
釣りっていつも思うんですが、私なんかここ1ヶ月同じタックルで同じ場所をやってたりしますが、毎回毎回同じ釣り方や同じ日ってないんですよね。たった1日の違いでも、いつも今日は今日の魚を探して釣っているって感じです。まさに今をどう釣るか!?をその時その時で考えながら釣る。
だから、飽きないし楽しいんだなと。
それに、釣りしていると出会いがあるからね。
今までもそうでしたが、そこから新たな扉が開眼されたり今の自分があったり、本当にプラスな良い刺激を頂きます。
ネクストへ繋がることもあります。
朝から飲み物やご飯奢ってもらったり、釣りでも今まで経験したことのない新たな発見や経験値がまたひとつ増え、今日はほんと楽しい一日でした。
またこれからも楽しくガンバリたいと思います。
今日お世話になった方々、ありがとうございました。
