視線だけで描いた絵がひとつの物語になりました。 重度障がい児が「視線入力アート」で描いた絵から絵本『きみがえがくせかい』を制作しています。「絵を描く」という当たり前が難しい子どもたちが、自分の“意志”と“想い”で生み出したアート。その美しい世界を、ひとつの物語として届けたい。(木になる絵本屋さんからのメッセージ)
木になる絵本屋さんは、重度障がい児が魂で描く
視線入力アートを絵本にしたいということでクラウドファンディングに取り組んでおられます。
実は元祖ぱずる屋さんでも、返礼品のひとつとしてオリジナルジグソーパズルを提供しています。
クラウドファンディングを見てみる。(画像をクリックしたらサイトへ)
木になる絵本屋さんの園木まささんが動画で想いを熱く語っておられます。
※聴いてみたい画像をクリックしたら動画がみれます。
オープニング
クラウドファンディングへのご協力をお願いいたします。
実は佐賀新聞でも紹介されたとの事です。
※取材風景だそうです。






















