今日は、私のまわりの開業医の奥様の仕事内容を書いてみます。

①全くノータッチ
  優秀な事務長がいる・父の代の職員がいる(母親が経理をしている等)方
  けれども、ノータッチでも専従者給与や法人なら役員報酬はもらっていらっしゃるようです。
  うらやましい

②通帳だけ管理
  日々の窓口負担金のお金を銀行に預ける事をやっていらっしゃる方

③日々の経理の帳簿付け(ここまでなさる方が一番多い)
  毎日の必要経費を帳簿につけ、毎月税理士さんにお渡しする方
 (税理士さんにお願いせず、ご自分で確定申告までなさる方もいます。神の領域です)

④上記③のほかに、スタッフのタイムカードや出勤簿をまとめて労務士さんにお渡しする方
 (労務士さんにおねがいせず、実際に給与計算をなさる方もおいでです)

⑤給与や各種振込みを行う方
  銀行に出向いて行う方、銀行が来てくれる方、パソコンでネットバンキングで行う方などさまざま

⑥人事管理を行う方
  採用の際の面接に参加したり、退職の際の各種手続きをなさる方(あるいは労務士さんに報告して資料をお渡しする)

⑦医院の診療にかかわる方
  医師、薬剤師、看護師などで実際にかかわる奥様もおいでです。


だいたい分類するとこのような感じかしら?
どの程度仕事に携わるか、個人経営か法人経営かで奥様の専従者の給与の額は違っているように思います。

個人診療所の場合、
5万~10万~20万(銀行のやり取りくらいしかタッチしていない方は、この辺が多いように思いますが)
~30万~50万(診療にもかなりタッチしている方)~~~上限なし

といったところでしょうか。