火砕流が原発襲ったら「完全にお手上げ」 専門家が吐露〈週刊朝日〉

dot. 2月13日(水)16時3分配信

 地震大国の日本は、火山大国でもある。怖いのは地震だけではない。福島第一原発は地震による津波で大事故を起こしたが、噴火による火砕流でも影響がありそうだ。東京大学地震研究所火山噴火予知研究センターの中田節也教授がこう警告するのは、泊原発(北海道)、伊方原発(愛媛)、玄海原発(佐賀)、川内原発(鹿児島)の4つ。原発が火砕流に襲われるとどのような事態になるのか。

 日本の原子力政策に深くかかわっていた“原子カムラ”のある重鎮に話しを聞いた。「原発が火山から直接の被害を受けるという想定は聞いたことがないな」。

 最初は首をひねっていたが、火砕流の説明をすると、匿名を条件にこう話した。「原発と火山災害について、これまで本格的に論じられたことはないと思います。しかし、その破壊力を考えると、火砕流を想定して対策を考えるのは不可能。完全にお手上げですよ。火砕流が届く恐れがある場所には、原発を建てるなということに尽きますね」。

 原発が火砕流に襲われるとどのような事態になるのか。この重鎮が続ける。「火砕流で原子炉建屋が壊されると、燃料プール内の核燃料が燃えながらまき散らされます。仮に建屋が大丈夫だとしても、周囲が壊滅してインフラが止まり、人が近づけなくなれば、冷却できなくなった炉心と、燃料プールの核燃料が燃えだして建屋は崩壊する。いずれにしても大量の放射能を放出することになる。仮に、泊原発が火砕流に巻き込まれれば、泊原発から70キロしか離れていない札幌は、全市民が避難しなければいけなくなるでしょう」。

※週刊朝日 2013年2月22日号

去年の今頃、荘内半島にてレーサーシクロクロスごっこにうつつを抜かしている間に3.11を迎えてしまった。


従来のお寒い防災対策では、ちょっと本気な災害には全く歯が立たないだろうとか、そのとき原発の暴走を抑えるのは難しいだろうとか、その後は全原発を止めざるを得ないだろうとかは、私にとってはごく常識的に、常に脳裏に不安として存在していたというのに、三流会社の一介の平社員では、世間にそれを訴える力もなかった。

せめてもっと早くブログを始めていれば、あるいは書いていたかもしれないが今となっては、後の祭りの見本だ。


それにしても本当にあいつらは千年に一度は有るという津波程度を想定していなかったのか。

その程度の貧弱な想像力しか持ち合わせていない者たちが世界や社会の未来を左右しているというのか。

実際は、自分たちの利権を確保するために、悪い想定を拒絶しているだけなんだと思う。そして安全神話で世間を洗脳しようとしてほぼ成功していたがあの日が想像以上に早く来てしまってその言い訳に窮している中でもまだ原発を再開しようとやっきになっている。

だとしたら、自分たちの利益のためならば他人の命や安全を犠牲にするのもいとはない連中だということになる。

こいつらは、まさに暴力団や麻薬シンジケート以下の連中と言ってもいいだろう。


千年に一度程度の災害さえ想定していない厄介物が、近々起こるかもしれない(日本だけでも)七千年に一度は必ずあるカルデラ噴火(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%B1%80%E5%99%B4%E7%81%AB )に耐えられるわけがない、日本で最大級のカルデラ噴火が一旦始まると少なくとも数千万人の避難を速やかに行わなければならないというのに、今の防災体制では全く無力だろうが仮に助かった人たちも故郷に帰ることはできない。そこに使用済み核燃料がある限り。それは日本だけの可能性ではない地球で最大級のカルデラ噴火が予想されているイエローストーンは北アメリカを壊滅させる恐れさえあるのだ、そしてそこに使用済み大量の核燃料があれば(実際にある)さらに被害を全地球に増幅し長引かせることになるのだから、人類文明は振り出しに戻ることになるだろう。


亀は一旦行き出すと続けて同じところへ行ってしまうという癖があります。


しかし今回は岬への遊歩道には入らず代わりに前回寄れなかった紫雲出山に寄るつもりで家を出たのですが予定はやはり予定でしかなかったのです。


今回も、やはり箱漁港から急坂を登って糸の越しを目指したのですが、ついでに荘内半島北岸行き止まりである室浜まで行ってみたくなったので行ってみたら、その室浜漁港から先週の南岸遊歩道(四国の道)に合流している激坂の遊歩道があったのを思い出して無謀にもロードレーサーでアタックしてみたところまだ入り口のコンクリ舗装でいきなりフロントアップしてコケそうになった。仕方なくそこから押したり担いだりして急坂をクリアした。それでも、さすがにレーサーは軽いので35年以上前TL125sで超えた時より汗の量が少なかった。傾斜が緩いところは乗ってみたがよく締まった地道なので落ち葉でふかふかの路面でもレーサーでなんとか通行出来ました。

合流地点から先へは行くつもりはなかったのだが、そこで出会った地元のお年寄りに「三崎の灯台まで自転車で行けるよ」と言われてしまい行かざるを得なくなってしまった。

確かに亀もずいぶん昔にTL125sやMTBで灯台まで何度も言ったことがあるのですよ。

しかしながら、レーサーであそこまで行ったやつはまだいないかも、それなら林ツー元祖の亀がやってみる価値があるかもと思い直してレッツゴー。

結果は殆ど乗って行けました。先週引き返した展望所から三崎神社の鳥居までは急な下りがあるのですが部分的にコンクリ舗装されているので乗ったままでも行けると思います(今回は写真を取るため歩きました)。しかし帰りは押しが要ります。そこから先500㍍は純然たる遊歩道なので一段と狭いのでもし木が生えてなければ、ちょっと油断すると50㍍以上下の海まで滑り落ちるでしょう。


仁老浜からなら灯台まで約2㌔あるほとんど地道を亀でも行きも帰りも一ヶ所ずつ押せばレーサーでも行けることが判りました。初めてここへ来たころは路面がすごく荒れていてバイアルスでも苦労したのに、変われば変わるものだ。


帰路に立ち寄った仁老浜海水浴場の駐車場には明らかにイノシシ猟ハンターのものと判る車が数台駐車していた。そういえば遊歩道で唯一出会った地元のお年寄りも「イノシシ猟のハンターが入っているから気を付けるように」と言ってたような気がする。しかしながら遊歩道ではそれらしい人たちとは出会わなかったし、山中の様子も七宝山や阿讃山中に比べるとイノシシの痕跡はほとんど見当たらなかった。


仁老浜の集落では灯台まで行くのだろうか、数人のハイカーとすれ違った。


という訳で紫雲出山は次の機会までおあずけです。


あーっ・・・・・・早く休みが増える予定の3月が来ないかなー。


今回の教訓 ・ 予定はやはり予定でしかない。えーっ