こんにちは。太極拳のがんしすいです。

今日の午前十時四十分から別府大学32号館500番教室で開催された公開講座に参加しました。

 テーマは「美術史学の一世紀ー美術作品と学問ー」で、教えてくださる先生は同大の国際言語・文化学科の安松みゆき教授です。

同大の公開講座は昨年も参加しましたので分かりましたが、現役の学生を対象にした授業でもありますので、聴講生はかなり多いです。今日も大教室がほぼ一杯の状態で、学生諸君が圧倒的に多いです。

 美術史学が確立されたのはフランスではなくドイツであることは知りませんでした。ベルリンからスタートしてスイスのバーゼル、オーストリアのウイーンに繋がる系譜があるそうです。安松教授はそのウイーン大学に留学されたそうで、美術館でも当時のフェルメールはほとんど注目されていなかったそうです。そのことを伺っただけでもかなり面白かったです。

 それとブリューゲルに「盲人の寓話」という作品があることもまったく知りませんでした。勉強になりました。