ロング・グッドバイ R・チャンドラー/村上春樹訳
- ロング・グッドバイ/レイモンド・チャンドラー
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音楽だけでなく、読書の秋も楽しんでます。
ミステリー好きな私がこの秋一番唸ったのは、
ハードボイルドの古典、このロング・グッドバイです。
17年前に一度読んでいます。
今回読んだのは訳者が村上春樹のものです。
村上氏のあとがきを読むだけでも、
チャンドラーファン、ミステリーファンは価値があるでしょう。
それほどの村上氏の造詣の深さ、チャンドラーへの愛情が感じられ、
作品をより良いものにしています。
※村上春樹はそもそも読んだことがない(笑
探偵フィリップ・マーロウのセリフ回しに男の私が酔っ払います。
渋すぎます。こんな男に憧れます。
有名なセリフにこんなのがあります。
「ギムレットを飲むには少し早すぎるね」
作品中にはギムレットを飲むシーンが何度か出てきます。
そこで、、、、、、、、
早速飲みに行って来ました。初めてのギムレットです(笑
ミーハーです。
普段はカクテルなんてほとんど飲まず、
「男は迷わずバーボンロックダブルで!!たまにソーダ割り!」派です。
私が行ったのは午前零時を過ぎ、ギムレット飲むには相当遅すぎる時間です。(苦笑
しかも3軒目なのでマーロウのように、かっこよくしゃべれません。
いや、酔いすぎです。
グダグダの薀蓄をマスターに語っています。
最悪です。
こんな自分に・・・・
「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」
とつぶやいてみた。
※【注意】セリフの使い方間違ってます
これに懲りずにしばらくはマーロウかぶれが続くようです。
男はこうでなくっちゃね
