「がんになるかどうかは、全て
【 運 】
である」
アメリカの超名門大学の学者先生は、こう論文で発表されました。
かなり驚きの内容ですが、これはあまりにも投げやりと言うか、
当たり前すぎると言うか、つまりは驚きでした。
がんに限らず、疾病全般や寿命、はたまた金持ちと貧乏…
努力が全て、とは言い難いのがこの世の中です。
そういった観点では、賛同せざるを得ないのが、この 【運】 と言うものです。
「そんな簡単に片づけられたくない!」
そりゃそうでしょう。ですが、遺伝的因子・環境因子、そのどちらもが
がんリスクが非常に高い方が長生きされ、家系にがん罹患者が居ない、
お酒もタバコもやらない、そんな方が若くしてがんを患う、そんなケースも
当然のように存在します。
がんの芽が育つ前に、免疫によって駆逐される。
その体の基本的な機能が当たり前のように作動しない
それこそが、最終的な原因と言えます。更にそうなってしまう原因、と
いうのも当然あります。
健康な肉体、健全な精神。 『心』 と 『体』。
我々人間の、主要構成物質。私は、このバランスが崩れている時期こそ
要注意だと言います。これも、 【運】 の話と同じくらい当たり前の事。
「当たり前」 という事を、どれだけ 【当たり前】 として胸に留めているか、
考えた事はありますか?。
『当たり前』 な事、言われれば 「当たり前」 と返せるでしょう。
では、言われるまで、心に、頭に、その 『当たり前』 は
あったのでしょうか?。【当たり前】のように日々考えているでしょうか?。
実際には、いいとこ 『頭の片隅に』 ってな具合でしょう。
それが、「気づけば病魔に蝕まれていた」、の正体であり、また
「奇跡の生還」の正体です。
【当たり前の事を当たり前に】
当たり前なのに、とても難しいものです。