又書籍ネタになるが、10年位前教育テレビで偶然見掛けた番組。
イギリスの生物学者シェルドレイクを特集していた。
代表著書に『世界を変える七つの実験』等がある。

とても衝撃を受け、当時図書館にあった彼の蔵書はあらかた読んだものだ。

先の『世界を…』の実験の一つに、新聞に掲載されているクロスワードパズルの正解率は朝解くより夕方のほうが高くなるというのがある。
何故なら、他人が解いた後のほうが解き易いからだそうだ。
つまり、他人の経験が自分にも影響をするということ。

他にもラットを使った実験等が紹介されている。

実際に接点はなくても、生きとし生ける者は繋がりあっているようだ。

現代人が作り上げた豊かな文明は、もう後戻り出来ないだろうから、光の部分とともに闇の部分も忘れないでいたいと思う。

例えばカーナビはとても便利だが、地図を読む能力は退化しないだろうか。
便利さと引き換えに無くすものがあるとしたら、他の何かでフォロー出来ればと思うのだけれど。

シェルドレイクの話とはちょっとズレてきたので、又今度。