シジュウカラ・猛暑の抱卵 ~余りの暑さに親鳥閉口?~
連日、
猛烈な暑さが襲っている。
シジュウカラの巣箱は、
梅ノ木の葉陰になっているとはいえ、
巣箱の中は無風状態。
その暑さは容易に想像できる。
抱卵中のシジュウカラも
この暑さに
閉口してか、
たまらず外へ出てきて、
開口。
シャレにもならないが、
口を開けて
アヘアへしている。
鳥たちは
飛ぶために必要な羽毛が
体にびっしり生えているので、
羽毛をぬらさないため、
体に汗をかけない。
だから、
やむなく口で発汗しているのだが、
こんなに暑くてはたまらない。
水浴びでもしなくては
やってられない。
気持ちよさそうに
バチャバチャ!と浴びる。
こうすれば
少しは体も冷えるだろう。
だけど、
抱卵する身であれば、
余り冷やし過ぎても良くない。
適当に切り上げる。
春先の産卵と
今頃の産卵とでは
親鳥への負担が
かくも違う。
ただし、
この程度のことを
鳥たちが負担だと思っているかは
定かではない。
人の判断を
そのまま鳥に
あてはめられはしないだろう。・・・・・きっと・・・・。







