家の中の春 ~色とりどりの花々~ | Totoronの花鳥風月

家の中の春 ~色とりどりの花々~

 


「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 

 

 風の音にぞおどろかれぬる」




秋という季節は


紅葉などの、目で見える風景になる前に、


風の音で感じられて


もう秋か、と驚くものである。





正確には、風(空気の移動する現象)には


音はない。


この歌でいう風の音とは、


きっと


虎落笛(もがりぶえ・風が生け垣や木々などの


間を吹き抜ける時に立つ音)のことを


言っているのだろう。



秋はまず、耳で感じる。





では春は


何で感じる?




早春賦


春は名のみの 風の寒さや


谷のうぐいす 歌は思えど


時にあらずと 声もたてず


時にあらずと 声もたてず




春は


その季節を


肌で感じるもののようである。




我が家の春は


目で感じる。



玄関の花。



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いろいろな色。





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居間の花。


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ここにも


いろいろな色。



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我が家の春は、


目で感じる。