梅ノ木に来る鳥たち 2 ~ワカケホンセイインコ~ | Totoronの花鳥風月

梅ノ木に来る鳥たち 2 ~ワカケホンセイインコ~



我が家の小さな庭の


小さな梅ノ木には、


いろいろな鳥たちがやってくる。





今日は


ワカケホンセイインコがやってきた。



wh1


ワカケなのに


首に輪がない、


だからこれはメス。





インコは


他の鳥たちと違って


特徴のある動きをする。



wh2


チェーンの下には


ひまわりの種入れがぶら下がっている。





そこへ行くのに


いきなり飛んでいくことはしない。



wh3



得意の逆さ吊り。




逆さ吊りは


メジロでもシジュウカラでもするが


ここからが


インコのインコたるところ。






wh4


片足でぶら下がって


餌入れを目指します。





足を放してくるっと半回転、


すかさず餌入れに取りつきます。




wh5



取りついてしまえば


後は食べるだけ。




wh6


シジュウカラと違い


くちばしと舌だけで殻を剥きます。





数秒とかかりませんので


10個くらいはあっという間。






この間


当然のことながら


シジュウカラは寄り付けません。




wh7



ワカケホンセイインコの顔を


じっくりとご覧ください。




メジロは


目の周りが白いですが、


ワカケは赤いアイライン。




くちばしは


上が赤くて下は黒。





体はきれいな翡翠色。





どこの居ても目立ちますが、


体が大きいので


日本ではほとんど敵なし。








二匹でやって来ることもあります。




wh8


二匹とも


ワカケなのに輪なし。







だからメス同士。




wh9


メス同士だから


仲良く食事というわけにはいきません。






強いもの勝ち。




wh10



待ちきれずに近寄りますが、


接近もここまで。





wh11


餌入れに一緒にとりつこうとすると


追われます。





野生では


何といっても強くなければ生きられません。





弱くても生きていけるのは


助け合いの精神がある


人だけかもしれない。





人は


動物界の頂点にいるため、


敵なしだからこれができる。






民族や宗教などで


敵がいると


助け合いなど全然なく


殺し合いだけ。





日本は


島国であることで


それがなくて幸運。







庭先の鳥たちを


のんびり観察できることは


平和であればこそ。






誰にというわけではないが、


感謝。