「モロッコの夕べ」 2/3 ~民芸品とワインと料理と~
「モロッコの夕べ」 1/3 より続きます。
今回は
モロッコの民芸について。
モロッコワイン試飲。
9種類ものワインが
無料でいくらでも味わえます。
モロッコは
イスラム教の世界ですが、
アルコール類を製造もしているし、
飲む人もたくさんいます。
イスラム教徒には
豚肉は食べない、
女性は大衆の前で肌を見せてはいけない、
アルコールは飲まない、などの決まりがあるようですが、
モロッコは、
比較的穏やかな国で、
イスラム国としては比較的自由な国です。
多くの民芸品の展示即売もあります。
サハラ砂漠の砂を使った
ガラス工芸品。
ガラス工房「海馬」、
村山耕二氏の作品も
展示即売されています。
2007年には
モロッコ王国・王室に
作品が献上されました。
初めての方でも
モロッコがよく分かる
案内のコーナーもあります。
極めつけはこれ。
江戸時代より
230年以上、
京都西陣で帯を織り続けてきた機屋、
澤屋株式会社のモロッコ関連作品の展示。
モロッコフェズ刺繍X古代錦
モロッコフェズ刺繍X着物
モロッコイメージデザイン帯留アクセサリー小物。
その他もろもろ。
日本の技術が生かされて
モロッコが和装に映えます。
本場のヘナも
無料体験。
モロッコの純粋なヘナを使ったヘナアートは
化学物質が何も入っていない
安全な染料です。
希望者が多いので、
デザインは簡単に済ませますが、
本来の構図で描くと
まるで芸術作品になります。
モロッコ料理がより取り見取り。
一つずつに
料理の名前と原材料の記載があります。
全部で16種類もの料理が並びます。
参加者が400名を超えたので
料理の皿から
すぐに食べ物がなくなりますが、
なくなったら
それこそまたすぐに
新しい皿が持ってこられて
安心して食べられます。
モロッコの夕べの会費は
一般 8,000円、
会員 7,000円、
学生 4,000円 ですが、
かの有名な椿山荘で
料理食べ放題
ワイン飲み放題、
そして出席者全員に
2,000数百円相当のお土産付きですから、
こんなにお得な会はありません。
16種類もの料理は、
どんなに少しずつ食べても
とても食べられませんが、
参加者は
嬉しい悲鳴を上げながら、
貪欲に挑戦。
最後には
この人の前に行列。
モロッコ大使館の
ディナール氏。
アフリカ・アラブ広しと言えども、
ミントティを入れさせたら、
この人の右に出る人はいない。
人柄も良くて
女性にも大人気です。
食べて飲んで
そしていろいろな国の人と出会って
モロッコの夕べは楽しい時間だけが過ぎていきます。
長くなりますので
3回目で最終とします。
またお立ち寄りください。












