玉川上水散策 2 ~巨大アジサイ~
アジサイにも
大きなものがあるものだ。
この「ガクアジサイ」。
上からの写真ではなく
ほぼ横からの写真。
身長180cm弱の私でも
上から写真が撮れないほど
大きい!
優に2mを超える。
幹を見ると
まるで木。
アジサイを
長く育てたことがないので
よくわからないが、
アジサイは本当は
木なのだろうか。
登校時の
子供たちと比べてみよう。
この子には
アジサイの花は
まるで目に入らない。
ここまで育つのに
どれくらいかかったのか知らないが、
これから先もこのまま育てて
大木になったりしたら
ちょっと驚き。
大きいといえば
このアジサイだって負けてはいない。
これもガクアジサイ。
この木の広がりを見てください。
どれくらい広がっているかというと、
これくらい。
この橋の下には
水路があって
その水路の土手からのびてきているのだが
土手からの高さを見ると
優に2m以上あり、
これが1本のアジサイの広がり。
車に乗ったり
自転車に乗ったりすると、
大体乗った途端に
人には目的地しか見えなくなり、
周りの景色は目に入らない。
「ものを見る」という行為は
単に目で見るということではなく、
見ている対象物に
自分の心を移入することである。
その時に
初めて見ているものの実態が見える。
歩いていると
見るという行為を
しっかりと取っているので
新しい発見がたくさんある。
ただ漫然と道を歩き、
ただ漫然と人生を過ごしていませんか。
景色も人生も
振り返ってみて何も記憶になければ
その時間は
まるで無駄に過ごしたと
反省した方がいいかもしれない。
アジサイの話なのに
随分と話がそれた。






