武器よさらば ~決断・所持銃砲返納~
20歳代で
銃砲の所持許可を取り
標的射撃や
狩猟に
40年以上も親しんできた
銃砲。
上は
自動銃 「レミントン1100」。
下は
上下二連銃 「ベレッタS57EL」。
ベレッタは
中折れ式の散弾銃。
上下に2発の弾が入ります。
標的射撃用。
レミントンは
弾倉式の自動装填銃。
弾倉に
3発の弾を入れると、
発射と同時に
空薬きょうが外に飛び出し、
次の弾が自動的に装填されます。
主な目的は
狩猟用で、
銃身が
散弾用と
スラグ弾用の二つあり、
散弾は鳥撃ち用、
スラグ弾は大物獣(シカやイノシシなど)用。
ベレッタでの
上下に弾を2発装填。
掛け声とともに
前方と後方から飛び出す
2枚のクレー(標的)に向けて
それぞれ発射します。
自動銃は
本来は狩猟銃ですが
慣らしのために
標的射撃もします。
弾倉に弾を2発装填。
同じように
合図とともに飛び出す
2枚のクレーに向かって
それぞれ発射します。
本来
レミントンは猟銃ですので
弾倉には5発の弾が入るようにできていますが、
日本では規制が厳しく
3発しか入らないように
2発分は埋めてあります。
レミントンの
スラグ弾用替え銃身を装着。
スラグ弾は
ライフルと同じように
50mほど離れたところの
固定の的を狙います。
その
標的射撃と
狩猟に
長年親しんできた銃砲を
先日2丁とも
思い切って警察に返納しました。
返納した銃砲所持許可証。
もう銃も許可証も
手元にはありませんので
最後の公開。
転勤のたびに
管轄の警察署で
書き換えをしてきました。
毎年1回
銃砲の検査があり
3年に1回は
許可証も書き換えます。
年齢とともに、
狩猟にも
標的射撃にも
あまり行かなくなり、
所持しているだけで
危険が去らない銃砲。
返納は
思い切った決断でした。
今は
それを入れていたガンロッカーには
ガンはなく、
ひと振りの
日本刀だけが入っています。
思い出だけになった銃砲。
武器よさらば!











