春の彩り・赤 ~ヤブツバキと春ボケ~
庭に
メジロを呼ぶために植えた
「ヤブツバキ」。
ようやく花が咲き始めたのだが、
メジロより先に
ヒヨドリが来て
蜜を吸いつつ
花びらを食いちぎる。
だから、
なかなかまっとうな花を
見ることができない。
赤と黄色の
コントラストが美しい。
身の丈2mほどの
小さな木ですが、
どのような木に咲いても
ツバキの花は綺麗。
花の奥には
蜜がたっぷりあるので
鳥たちには大人気なのだが、
ヒヨドリが来ると
他の鳥たちが寄りつけない。
生きるためになせる業とはいえ、
ヒヨドリのそれは
ちと意地悪く見える。
赤い花といえば
この花も見ごろ。
紅白咲き分けの
春ボケ、
「東洋錦」。
盆栽仕立てにして、
もう30年以上になる木だが、
ボケにしては
枝ぶりが細かくて
私の大のお気に入り。
確か京都で購入し。
神戸、
広島、
福岡、
名古屋と
私と一緒に転勤し
ここ武蔵野の地に落ち着いた。
思い出深い木である。




