胡蝶侘助開花 ~紅白の美しさ~
前回、
紅白に咲き分ける梅、
「思いのまま」について書きました。
紅白の美しさが続きます。
胡蝶侘助。
小さな木に
小さな花を咲かせます。
花一輪ずつが
それぞれに染め分けられて、
見る者の心を打ちます。
花は
ただ咲くだけで
人に感動を与えますが、
このような花を見て
感動を覚えないような人は、
自分の感受性を
もう一度じっくり見つめ直してみたほうが
いいかもわかりません。
何の脈絡もなく、
残酷なやり方で
自分の友達を
平気で殺す精神異常者が
あちこちに
ゴロゴロしています。
そんな人間が育つのは、
親の愛情に育まれていないからだと
筆者は断定します。
こんな小さな木でも
一生懸命花を咲かすことに力を入れれば、
花はその努力を受け入れて、
誰もが納得するような
綺麗な花を咲かせます。
もし、
自分の子供たちとの間に
何らかの溝があるようだと感じたら、
危機感をもって
すぐにその関係を見直し、
自分から改善に努めてください。
親の愛情を知らずに育った猿は、
自分が子供を産んだ時に
愛情をもって育てることを知らずに
平気で幼子を捨てます。
愛は
代々受け継がれていくものですので
愛が途切れると
それはもう
社会の中に
取り返しのつかない害を垂れ流していることになり、
負の連鎖が
延々と続きます。
人以外の生き物は
動物であれ植物であれ、
基本的には
自分のことよりも
次世代のことの方に力を注ぎます。
あなたは
我慾丸出しで生きていませんか。
自分を冷静に
見つめなおしてみたいものです。




