高円宮妃殿下写真展 4 ~鳥たちの煌き・作品紹介~
前号より続きます。
高円宮妃殿下の写真展。
最後のご紹介です。
ヒヨドリ
日本全国で見られる鳥。
1,000羽以上の群れを作り、
渡りをする姿が目撃されている。
渡りの途中には
猛禽類に狙われるため、
生き抜くことに必死で
採餌などの時には
他の鳥を寄せ付けないほどの
きつい性格を持つ。
自然とは
生き物にやさしい反面、
そんな厳しさもある.
セイタカシギ
その名の通りに
背が高いのだが、
その背の高さは
足の長さからくる。
足の長さの平均が
付け根から指先まで
約25cm。
水辺で餌を探す
他の鳥たちと違い
この足の長さゆえに
採餌エリアがグッと広がる。
ハイガシラソライロフウキンチョウ
モンキーバナナのような実を
ついばんでいるところを見ると、
南方の鳥なのだろうか。
お目にかかったことがないので
画像説明ができない。
メジロ
我が家の庭にも
番で毎日やってくるので、
筆者も大好きな鳥。
飼育許可の要らなかった頃
自分で飼っていたメジロは、
本当に良く囀る鳥で、
「春嵐」という名前まで付けていたのだが、
命あるものを
いつまでも飼い続けるわけにはいかなかった。
マミチャジナイ
鳥の名前が
どのような意味なのか
皆目わからない。
「春と秋の渡りの時に見られる珍鳥。
実ったばかりのツルマサキの種を食べている。
長野県戸隠森林植物園。」と説明にある。
タンチョウ
背景が暗いし
頭部の赤色も
識別できませんので、
夜間飛行の時の写真でしょうか。
ツバメ。
きっと
巣立ったばかりのツバメのようです。
コハクチョウ
私は
鹿児島育ちで、
自然の中で白鳥の姿など
一度も見たことがないので、
なぜこの鳥が
コハクチョウなのか分からない。
コハクチョウがいれば
当然
オオハクチョウもいるはずで、
その大きさの差は
どれくらいあるのでしょうか。
ムクドリモドキ
ムクドリではなく
ムクドリモドキなどと言う名前をもらって、
本人は不本意かもしれない。
オレンジ色が実に鮮やかで
アルゼンチンにいる鳥らしいが、
日本にいない鳥だと、
命名もいい加減。
最後に
美しい夕景を。
ウミネコ
島根県出雲市、
日御碕の西方約100mにある
経島(ふみしま)の写真ですから、
この太陽は
朝日ではなく沈みゆく夕日であろう。
高円宮妃殿下の
世界各地の鳥たちの写真展
「鳥たちの煌き」
全作品49点のうちの一部を
ご覧頂きました。
写真を写真に撮った写真ですので、
本来の写真は
ピントぴったりの素晴らしい写真であると
思ってください。
いつも言っています通りに
私の写真は
物の実体を写すのではなく
その雰囲気を写しているものであると
言い訳していますので
そのつもりでご覧ください。
このような作品が
どのようなカメラから生まれたのか
是非知りたいと思いましたが、
皇族とカメラメーカーが
直接結びつけられるようなことは
きっと避けておられるのでしょう、
道具などの紹介は
ありませんでした。
宮崎の
黒木酒造の焼酎
「百年の孤独」が
庶民の手に届かなくなったのは
皇太子が不用意に
「百年の孤独」はおいしいと
ふと漏らしたことによるもので
困った現象が起きたのでした。
弘法は筆を選ばず。
如何だったでしょうか。
何といっても
作品を
写真撮影OKというのが
良かった。
日本の美術館も
こうでなくては
日本から
芸術家は育たない。
長いブログに
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。









