こだいら環境フェスティバル ~小平中央公園で開催~
我が家から10分ほど歩いた所に、
隣の市の
小平中央公園がある。
玉川上水を散策するつもりで出かけたら、
その小平中央公園から、
何かしらお祭りのような賑やかな音声。
何事かと行ってみたら、
「こだいら環境フェスティバル」開催中。
小平中央公園は、
大きな木々がたくさん植えられた、
日陰の多い公園。
いつもは池になっているところの
水がすっかり抜かれて、
その中に
舞台が設置されていた。
環境フェスティバルという名だが、
屋台などが出ていると、
もうお祭りそのもの。
子供目線で
お祭りのつもりでご紹介します。
森の中の屋台と
子供連れでにぎわう人々。
秋口には
綺麗に黄葉するイチョウ並木沿いにも
たくさんの屋台が置かれています。
噴水の水が
涼を誘います。
その噴水の水の上、
遠くの木には
色とりどりの風船。
風船が
子供の手から離れて、
空高く舞い上がるのは、
お祭りではよく見る光景ですが、
ここは
イチョウの大木に覆われているため、
その風船が
木の枝でしっかりと止められています。
見えるだけで6個。
小さな子供の手は、
いつでも隙だらけ。
大事な風船でも、
綿あめなどに気を取られただけで
手の注意が散漫になり
あっという間に手から離れます。
子供服の蚤の市。
「子供服50円」とある。
どれでも50円。
ほとんど奉仕みたいなものですが、
ものを大切に使おうとする精神が生きています。
因みに
このようなものを
「フリーマーケット」と言いますが、
勘違いしている人が
あるいはいるかもしれないので、
一言説明を入れておきます。
「フリーマーケット」とは
元来はflea market(蚤の市)。
決して free market (自由市場=青空市)ではないのだが、
間違ってみんなが使えば
本来の意味を逸脱しても
間違いだといわれなくなるから怖い。
でも
知っていて使うのと
知らずに使うのとでは
雲泥の差がありますので、
読者の方は
しっかりとその違いを
認識しておいてください。
閑話休題。
小平や国分寺は
海から遠く離れているので、
貝殻などは
拾うものではなく、
こんなところで買います。
豆みたいに小さなものは
1個10円。
ここでの大きなものは
1個50円。
こんなものが
ゴロゴロ転がっていた
故郷の海を
思い出します。
小平の森には、
これは似合います。
手作りの「森の人」 300円。
トトロとか、
真っ黒黒助などという
個別名称を付けていないのは
著作権を考えてのことでしょうか。
つい買ってみたくなりましたが、
我慢しました。
かき氷機。
一杯150円。
縁日に出ている
テキヤの屋台ではありませんので
安いですね。
何十年ぶりかで
子供心に返って
食べてみました。
冷たいからでしょうか、
軍手をして作っているのが気になりますが、
おいしそうです。
これが150円。
その安さに驚いたらいけない。
本当はもっと安い。
「小平やきそば」などという
特別仕様の焼きそばなどは
聞いたことありませんが、
でも
値段をご覧ください。
左側が
「やきそば ¥300」
右側には、
「やきそば ・・・・・・ ¥200」
・・・・のところには「食器持参で」と書いてあります。
お皿持参だと200円。
店のお皿に入れてもらえば300円。
なぜそうなっているのか。
デポジット方式。
お皿など
使い捨て防止のために考案された
預り金方式とでも言いましょうか。
だから
皿に入れてもらうと
皿の預り金が含まれますので、
皿を洗って返すと
皿の預り金50円が
返金されます。
私のカキ氷も
ガラス皿とスプーンを
ここで洗って返したら、
50円が返金されましたので、
それでかき氷代金は
100円ということになります。
小平市が
テキヤを入れずに
自分たちで運営すると、
市民の喜ぶお祭りになります。
通りがかりに行った
小平環境フェスティバルを
お祭り目線でご紹介しました。












