どのロッカーでも使えるキー ~使ったロッカーでしか使えないキー~
私の通っているスポーツジムの
ロッカーのキーについて、
読者より質問がありましたので、
簡単にお応えします。
質問内容。
「ロッカーの鍵は どのロッカーにも使えるとありましたが、開けることは、どうなのでしょうか? その鍵で閉めたロッカーしか開けられないようになっている…とは思うのですが、だとしたら、どんな仕組みなのでしょうか?
コイン式のロッカーしか使ったことがないので、とても不思議です。(?_?)」
このスポーツジムの
ロッカーのキーは
いわゆる「鍵」というイメージではありません。
およそ鍵とは思えないような
IC回路を埋め込んだものですが、
口頭で説明するとややこしいので、
写真をご覧ください。
これがその
ロッカーのキー。
ICチップが埋め込まれており、
受付で受付をする時に
そのIC回路に使用者名が打ち込まれます。
それでこのキーは
その日の私専用として登録されます。
落としたり忘れたりしても、
受付のパソコンで確認すれば
誰のものかすぐにわかります。
使うロッカーの
いわゆる鍵穴に当たる方は
こんな形です。
左側が緑色になっているのは、
空きロッカーの証し。
その空きロッカーに
キーをはめ込みます。
ロッカーの番号と
キーの番号は
全く関係がありません。
空きロッカーに挿し込んで、
左に回すと鍵がかかります。
鍵がかかると
オレンジ色になり、
その状態にして
左斜め上に抜きますが、
その時に
このキーには
このロッカーの番号が記録されますので、
このキーはこのロッカーの専用キーとなります。
だから、
このキーで鍵のかかっている他のロッカーを
開けようとしても、
ロッカー番号が違うので
使えません。
たとえば、
このロッカーがいやで
他のロッカーを使いたければ、
一度鍵を開けるために
右側にひねって緑色の状態にし、
そして抜けば、
そのロッカー番号が
解除されますので
他の空きロッカーが使えます。
つまり
鍵をかけた状態(オレンジ)にして抜くと
キーはそのロッカー専用となり、
開けた状態(緑)にして抜けば
他のどこでも使えるようになります。
オレンジ色にして鍵をかけた状態で抜き、
水泳や運動をするわけですが、
その時には
腕時計のように
腕に巻いて身に付けておきますが、
材質がプラスチックですので、
水に濡れても汗をかいても
不具合は起きません。
受付で利用者専用となり、
どのロッカーでも使えて、
ロックしたと同時に
そのロッカー専用となる、
便利なキー。
ご理解いただけましたでしょうか。
余談でした。





