富士宮旅日記最終編 ~浅間大社境内散策~
「富士宮・まちなかアートギャラリー」 で始まった、
富士宮旅日記も、
「勇壮な手筒花火」 を経て
いよいよ
今回をもって最終編となります。
前日は
台風が迫ってきていましたので、
参拝どころではありませんでしたが、
台風も
神の御社に恐れをなしたか、
静岡県の沖合海上を
特急列車並みの速さですり抜け、
今はすでに東北あたり。
だから今日は晴れ。
天気が良くなれば、
「富士山本宮浅間大社」に
参拝しないわけにはいきません。
因みに
浅間大社の
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)
(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))
- 相殿神が、
- 瓊々杵尊(ににぎのみこと)と
大山祇神(おおやまづみのかみ)
昨日の
激しい雨風とは打って変わって、
今日は富士山まで
顔を出してくれました。
浅間大社の大鳥居と
その富士山を背景に
みんなで記念撮影。
筆者は当然のことながら、
いつも写りません。
日本の国旗が
日本一のお山の富士山には
良く似合います。
7月11日撮影。 写真右下の時計はちょうど13時を指しています。
富士の頂には、
少しだけの残雪が見えますが、
登山には支障ありません。
浅間大社を案内してくれるのは、
青磁作品でご紹介した
「荒木貞年氏」。
彼の着ているバーバリーの赤いシャツが
ずっと後方に写っている
富士宮焼そばの看板の色や、
浅間大社の社の色と
ぴったりと合っています。
以前来たことのあるところですが、
新しい気持ちで
全員鳥居をくぐります。
鳥居の奥には
「楼門」。
楼門は、
間口4間、奥行2間半、高さ6間半2階入母屋造で、
正面・左右脇に扉が付いています。
そこを入ると、
奥に見えるのが
「拝殿」。
拝殿は
本殿と同じく
徳川家康公の寄造営によるもので、
屋根は本殿と同様檜皮葺、
外側・内側は丹塗となっていますが、
極彩色は蟇股・虹梁彫刻などにとどまります。
拝殿で、
気持ちだけのお賽銭を入れ、
家族全員の健康祈願。
お金を出して
願い事を聞いてくれるように
政治家などに頼むと、
立派な賄賂になるのだが、
賽銭箱に入れると、
賄賂にはならない。
政治家の事務所の前にも
賽銭箱を置いておけば、
ひょっとして
賄賂にならないのでは?などと、
バカなことを考えてみる。
神様にお金をあげても
賄賂にならないもう一つの理由は、
どんなに高額のお金を出しても
神様は願い事など聞いてくれないから、
賄賂にはならない。
願い事を聞いてくれないことが分かっていても、
やはりお賽銭をあげるのは、
あげないより
あげたほうがいいだろうという、
個人の自己満足だけ。
拝殿の前を右側にすり抜けて、
拝殿の奥を見ると
そこには2階建ての
「本殿」。
本殿は、
二重の楼閣造で棟高45尺、
浅間造りと称し
其の構造は他に例がありません。
1階は5間4面葺卸の宝殿造り、
2階は間口3間奥行2間の流れ造りで
共に桧皮葺です。
明治40年5月27日古社寺保存法により
特別保護建造物に指定され
以後国宝又は重要文化財として
特別の保護を受けてます。
さらに境内を右に移動すると、
そこにはきれいな水をたたえる
池がある。
富士山の雪解け水が
コンコンと湧き出る池。
1年中枯れることのないこの池の名は
「湧玉池」。
国指定特別天然記念物。
池が
特別天然記念物なのですね。
写真の赤い矢印の先から
新鮮な水が湧き出ています。
富士山の溶岩の中を
通り抜けてきている水ですので、
濾過作用を受けて
昨日の台風による大雨の時でも
決して濁ることはありません。
だからこその
天然記念物。
「水清くして魚(うお)住まず」。
澄んだ水には
餌となる生き物がいないため、
魚も住まない。
すんだ水と
すまない魚を
掛けたような言葉だが、
湧玉池は例外。
池には
たくさんのニジマスが
気持ちよさそうに泳いでいます。
やはり
天然記念物の池は
そんじょそこらの池とは違う。
見ている方も
気持ちが澄んできます。
この池を通り過ぎて、
境内の外へ。
浅間大社境内散策で、
富士宮の旅を終わります。
長いことお付き合いいただき
ありがとうございました。
最後になりますが、
伊良湖からお出での
Tさん。と、
名古屋からお出での
よっちゃん。と、
まちなかアートギャラリーと
浅間大社をご案内いただいた
荒木貞年ご夫妻。には、
改めて
心から感謝の意を表します。
ありがとうございました!
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