雪の日の思い出3 ~寂しいヒヨ~ | Totoronの花鳥風月

雪の日の思い出3 ~寂しいヒヨ~



今頃は、


柿の実などの食べ物は


何にもないし、


お腹が空いたので、


小鳥たちが集まって遊んでいる


人んちの梅ノ木に飛んできて見たが、


蜜液入れには


小鳥たちがみんな飲んだ後だったので、


飲むべき蜜液は入っていなかった。




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「腹へった~~!」




シジュウカラが忙しく行き来している


餌入れを眺めて、


「何か食べられるものがあるかもしれない」と


そばへ行ってみる。



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上から眺めても


おいしそうなものはない。





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「ひまわりの種みたいな


あんな固いものが食えるか!」。





そばに植えてある、


藪椿の花は


まだ咲いていないし、


今ここには


俺の食えるものなんて


何もない。




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ヒヨがいる間は、


メジロも


シジュウカラも


スズメも


そばに寄って来てくれません。







人の世界では


現実の世界でも、


パソコンのチャットの世界でも


誰からも嫌われて


自分の周りから


人がいなくなってしまった異常者が


憂さ晴らしのために


全く関係のない人を殺傷した事件が


起きたばかり。





ヒヨ君も


小鳥たちと


もう少し


仲良くした方がいいと思うのだが、


しかし君は、


ヒヨの世界に戻れば


一杯友達がいるから、


それでいいのか。






今日は


一匹だけで


ちょっと寂しい


ヒヨ君の姿でした。