雪の日の思い出2 ~待ち人来たらず~ | Totoronの花鳥風月
激しく雪が降っています。
雨除けと
雪除けの傘の下で、
連れ合いが来るのを待っています。
こんな日は、
地面で餌なんか探しようもないから、
蜜液で少しでも
お腹を満たすのが早道。
「早く連れ合いが来ないかな~。」
待っていますが、
来たのは違う方。
「待ってるのは君じゃないんだけど。」
そういわれても、
そこは僕の指定席、
ただ
蜜を飲みに来ただけ。
どんなに雪が降っても、
蜜液の容器には
雪が入らないように
傘をさしてあるから、
ここの家主は優しい。
雪の中、
スズメとメジロが
そんなやり取りをしたのではないだろうかと、
勝手に考えている
家主でした。

