「思いのまま」開花寸前 ~紅白咲き分けの梅~
我が家の庭で、
小鳥たちの遊び場になっている
小さな梅ノ木
「思いのまま」。
幹の途中には
シジュウカラの手作り巣箱がかけてあり、
そのそばには、
メジロ用の小さな蜜入れ容器がセットしてあり、
更にその下の方には、
シジュウカラの餌となる
ひまわりの種を入れた
餌入れがぶら下げてあり、
そして
木の根元には、
小鳥たちの水浴び用の
水盤が置いてあることもあり、
良く小鳥たちが遊びに来る梅ノ木。
その思いのままの
開花がもうすぐ。
昨夜の
優しく降った雨で
一気に開花するかもしれない。
白花と
赤花が
自由気ままに枝についている。
思いのままの名前の由来は、
改良した
植木屋さんの思いのままに
咲き分けてくれず、
木が
自分勝手に
思いのままに咲き分けるので
この名前が付いたらしい。
「思いのまま」の主語は
決して植木屋さんではなく、
木そのものなのだから、
その根性やよし、である。
蕾のふくらみは、
もう開花寸前。
昨年付いた赤花が
同じ枝に必ず付くわけでもなく、
白花の枝だと思っていた枝から、
突然い赤花が出たりするから、
楽しみといえば
こんな楽しみな木はない。
花が咲き始めて、
小鳥たちが群れ遊ぶ、
そんな様子が居間から見える
我が家の庭の
春はもうすぐ。




