ワカケホンセイインコ ~我が家を覚えてくれたかも~ | Totoronの花鳥風月

ワカケホンセイインコ ~我が家を覚えてくれたかも~



我が家の庭では、


昨年は


数えるほどしか見かけなかった


ワカケホンセイインコ。




今年はもう


2回目の訪問になる。




ひょっとしたら、


我が家を


覚えてくれたのかもしれない。




夫婦で飛来。



wh1



お尻を向けているのが


メス。



wh2


お尻でメスとわかるのではない。





前を向いてくれているのが


オスだから、


もう一匹は


メスでしょう。



wh3



輪掛けとはよく言った。


実にわかりやすい名前だ。







ちょっと違うが、


ハトにこのような模様が付けば、


「ジュズカケバト」と呼ばれる。





このインコは、


メスの方が積極的。



wh4


インコ特有の


くちばしを使って


木を降りていきます。




wh5



くちばしを


まるで道具のように


実に器用に使います。





wh6



枝が混んでいるので、


羽が広げられないからですが、


何とも愛嬌のある姿です。





wh7



本当なら、


オスが果敢に挑戦するところでしょうが、


この番いは


カカア天下なのかもしれない。





wh8



かといって、


余りにもメスに後れを取っては


オスの沽券に係わるので、


ついていきます。





シジュウカラの巣箱のところまで、


降りてきました。



wh9


この巣箱の下の方の枝に


ひまわりの種を入れたエサ入れが


吊り下げてあるのですが、


熱帯地方では


高い木の上ばかりを飛びまわている鳥ですので、


地面近くに降りるのには、


相当な勇気がいるでしょう。




wh10


ひまわりの種は


もうすぐ。





そしてその時、


またしても道路を人が通ります。





前回もそうでしたが、


人が通っても餌が優先するような


油断は見せません。





今回もここまで。





ひまわりの種が


おいしい餌であることはわかっているのだが、


シジュウカラみたいに


体が小さくないので、


急に危険が迫った時に


すぐに反対側に飛び立つというわけにはいきません。





命あればこその


ひまわりの種。





生き物にとって、


自分の身の安全の確保というのは、


どのような欲望よりも


最優先するはずなのですが、


危険とわかっていても


しがらみがあって


数十年おきに大地震のくる地域や


放射能まみれの地域から


子供を道連れにしながら


逃げ出せないでいる人は、


何とも悲しい。





危険に対する認識を


考え直す時が来ている。




そんな感じのする


人の世界です。