多肉植物の今 ~ブロンズ姫・乙女心・虹の玉~ | Totoronの花鳥風月

多肉植物の今 ~ブロンズ姫・乙女心・虹の玉~



多肉植物の花は、


そう目立つ色彩でも、


大きさでもないので


花を楽しみに買う人は


少ないかもしれない。




何はともあれ、


手間いらずで育てられる利点が


受けているのであろう。




だけど、


寒いこの時期、


思いのほか


多肉が存在感を深める。




ブロンズ姫。



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FAの材料の一部だったものを


育て始めたのは


もう何年も前の話。




「朧月」を片親としながら、


「ブロンズ姫」の名前があるのは、


あるいはもう片親が、


生粋の外国産かも知れない。





この時期に


まさにブロンズの名にふさわしい


綺麗なブロンズ色に変身する。




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多肉でありながら


寒さにもめっぽう強く


どんどん成長を続ける。




姫とは名ばかりの


やんちゃ娘。




伸び放題に伸びて、


手におえない。



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小さな鉢から、


こぼれるように伸びて、


一体どこまで行くのやら。





こちらは


そこまで暴れん坊ではない。




「乙女心」



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この多肉の


どこから乙女心の名が付いたのかは


定かではない。




でも、


ふっくらとしたふくらみで


それぞれの葉?が


ほんのりと朱に染まっているのは、


まさに乙女心。



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ほんのり、というところが


いいのだろう。





同じ朱でも、


ここまで染まると


乙女心などとは言ってもらえない。




「虹の玉」。




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虹色は


七色に輝く色を言うものだが、


緑色の葉が


冬になって赤く色づいたその様が


余りにもきれいだったので、


感性豊かな人が


きっとつけてくれたのだろう。



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多肉植物は、


手間いらずで強く育つが


ややもすると


忘れられて、


長い間水を切らされると、


そこはやはり植物、


いかに多肉であっても


水なしでは枯れることもある。





でも


丁寧に育ててやると、


このようにきれいな姿を見せてくれる。





新年の日差しを受けて、


明るく輝く


我が家の多肉3種を


アップで見ていただきました。