丸裸ケヤキ大木のその後 ~一年分だけの枝~
我が家の近所の家の
庭の一角にあるケヤキの大木。
昨年の夏には
こんなにこんもりと茂っていた。
これほどのケヤキの大木だと
大風の時に
枝が折れたりすると、
思わぬ時にその枝が
道路に落下する。
その道路は
通学路になっており、
まさかのことが起きないとも限らない。
落ち葉の季節には
それこそ無限の落ち葉が
あたり一面を覆い尽くす。
そんないろいろな背景もあってでしょうか、
今年2月26日
大規模な剪定作業が行われた。
その結果
こんなに寂しい姿になってしまった。
その時の模様を
下記のブログ
でご覧いただいたところ、
読者の方から、
「その後このケヤキはどうなったのでしょうか」、と
お問い合わせがありました。
そのため、
緊急ブログで
今の様子をお知らせします。
夏の
葉が茂っている時に撮影しませんでしたので、
寂しい姿に変わりはありませんが、
新しく出た枝に
たくさんの葉がついていることを想像して
ご覧ください。
2013.12.29撮影。
たくさんの枝が出てきています。
普通
庭木などで
枝葉を何も残さず
これだけ強い剪定をすれば、
木は
養分を運ぶ先がなくなったために
根の働きが弱り、
結果として立ち枯れを起こすものですが、
ケヤキの生命力は強い。
春になったら
幹のあちこちから
新しい芽を出して、
しっかりと命をつなぎました。
全ての枝が
春から夏にかけての
半年くらいの間に伸びだした
新しい枝です。
秋に葉を落として、
今年の春には、
このすべての枝から、
さらに新しい枝を伸ばし、
どんどん枝分かれをしていくものと思われます。
以前のような
こんもりとした木になるには
相当な年月がかかると思いますが、
その間は、
下を通る子供たちにも、
車にも、
危険のない木でいてくれます。
この家の庭の
奥の方には
同じくらいのケヤキの大木がありますが、
外部に危険を及ぼす場所ではないため、
剪定などせずに
自由に成長させています。
2013.12.29撮影。
同じ家の
庭の奥にあるケヤキの大木。
上部で芯だけが止めてあります。
丸裸にされた
ケヤキの大木の
その後を
お知らせしました。
お尋ねの方、
読んでいただけましたでしょうか。




