大きなポインセチア・ウインターローズ ~ここまで大きくなりました~
我が家には、
2種類のポインセチアがありますが、
その一つの
「ピンクのポインセチア」は
前回のブログで書きました。
今日は
もう一つの真っ赤なポインセチア
「ウインターローズ」を
ご覧いただきます。
ポインセチア 「ウインターローズ」。
今年も
こんなにたくさんの花を
咲かせてくれました。
普通のポインセチアと違って、
花がいかにも
バラの花か
ボタンの花のように咲きます。
ちょっと変わった形だと思いませんか。
ポインセチアには、
今では
深紅のほかに
ピンクや
白色など
いろいろなものが出回っていますが、
このように
花びらにフリルのあるものは
この花がただ一つ。
親木から
選定枝を挿し木にして育てた子木から
再び挿し木をして活着させた
言ってみれば孫木である。
それから4年目の冬を迎えた。
大きくなればなるものです。
鉢底からの高さは、
140cm。
部屋で育てるには
ちょっと大きすぎるのだが、
武蔵野の冬を
外では越せないので、
やむなく部屋に取り込んでいます。
140cmという高さは、
180cm近くある私の脇の下あたりまであります。
153cmの妻と比べたら、
ほとんど目の高さ。
来年には
妻は背丈を
抜かれるかもしれません。
それほど高くなると、
幹もがっちりと太くなります。
最初から
ポインセチアは木なのですが、
これを見ていただくと
本当に木であることを意識します。
私のガラケイと比べてみてください。
自分の携帯をイメージして
指で太さを作ってみると、
ポインセチアとしては
本当に大きな幹だな、と
きっと思われるはずです。
幹の直径が
約4cm。
幹回りの長さ
約12.5cm。
多分こんな大きな木になったポインセチアは、
宮崎県辺りを除くと
皆さんの周りにはないだろうと思います。
もう家庭で、
鉢で育てるには
限界に来ています。
今年までは伸ばすだけ伸ばしてやるとしても、
来年には
きっと切り詰めなければ
家の中に入れられなくなるかもしれない。
このポインセチアを買った園芸農家の人に、
先日
「ヨクサクスミレ」を50株買った時に
写真を見てもらったら、、
「販売したものとして、
こんなに大事に育てて大きくしてもらうなんて感激です」と
喜んでもらった。
我が家には、
最初購入した親株から
選定枝で挿し木して
増えた株が6株もあるのですよ、と言ったら、
大いに喜んで、
「個人で増やして楽しむのはいいのですが、
種の特許の関係で、
私たちが挿し木して増やしたものを
販売するわけにはいかないのですよ」と言っておられた。
何年もかけて開発した種のことだから、
さもあろう。
たった1本の木が大きくなっただけで、
いろいろなことが
知識となって入ってくる。
自然は
ただあるだけで、
人に何かを教えてくれる
そんな素晴らしさがある。
この
自然に任せて育てたウインターローズも
ピンクのポインセチアと
いかにも気持ちを合わせたように、
今年はちゃんと
クリスマスに咲いてくれた。
これはいったいどうしたことなのだろう。
彼らの子木や
孫木も
みんな今年は
今が満開である。
短日栽培なんて
強引なことをしなくても、
ちゃんと花は応えてくれる、
自然は本当に尊い。



