霊峰富士の雄姿 ~流れる様な稜線の美しさ~
久しぶりの
東海道新幹線。
天気に恵まれて、
富士の姿が鮮やかでした。
1人だけのものにするには
もったいない感じの美しさでしたので、
皆さんも
是非ご覧ください。
三島駅を過ぎると
手前の山並みに隠れていた富士山が、
その全容を現してきます。
この辺りでは
まだ頂くらいしか見えませんが、
何分も走らないうちに
少しずつその姿を表します。
だんだんすそ野が見え始めました。
富士の姿をよくご存知の方は
手前の景色から、
ここがどのあたりかをお分かりになると思います。
手前には、
茶畑があったりして、
もう右側の一部が
現れるのを待つだけ。
いくらも走らないうちに
綺麗な姿が見えるようになりました。
新幹線から富士を見ると、
ほとんどが
フェンスが邪魔したり、
手前の建物が邪魔したり、
あるいは
電線が邪魔したりして
なかなか景観を維持できませんが、
それでもこんなにきれいに見えるところがあります。
真っ白な雪の帽子をかぶって、
美しい姿ですね。
世界に山多しと言えども、
このような
なだらかで美しい稜線を持った山は
他にはありません。
その美しい姿に加えて、
富士がより美しく見えるのは、
富士以外の山が
周りに見えないことです。
富士山には、
とても他の山は
寄り付くことさえできません。
新富士駅に入ると、
駅の建物で山の姿は遮られます。
反対側の線路に停車している新幹線は
のぞみかひかりかこだまか
お分かりですか?
車両の形で判断はできません。
新富士には
こだましか停車しませんので、
こだまと決まっています。
その新富士駅を通り過ぎると、
富士山は、
だんだんと窓の後ろに姿を隠し始めます。
この美しい富士山に別れを告げて、
一路名古屋へ。
久しぶりの新幹線でしたので、
日本一の山
富士山の姿を
ご覧いただきました。








