1964年東京オリンピック記念切手 ~49年前の記念品~
東京での
オリンピック開催が決まった瞬間には、
会場では
日本選手達の喜びが
爆発していたが、
時を同じくして、
東京湾でも
魚たちが
飛び上って喜んでいたらしい。
さてその
東京オリンピック。
2020年の話ではない。
1964年の時の話。
私の手元には、
こんな記念品がある。
郵政省発行の
1964年
「第18回オリンピック競技大会記念」
二つ折りのこの中には、
こんなものが挟まれている。
5種類の記念切手の
額面総額 135円。
49年も前の物。
中には
このような印刷が施されている。
少し変色してはいるが、
ちゃんと読める。
裏側には、
額面総額135円が
「売価140円」とある。
わずか5円の差額で、
このようなシートにして販売していたのだから、
当時の郵政省は
今みたいに
マニアからぼったくるような真似はしていなかった。
その年の
年賀はがきの当選番号で交換した
こんな切手も残っている。
オリンピックの年は
辰年だったのですね。
そのころ
ちょっと興味を抱いて、
切手収集をしていたものが、
そっくりそのまま
4冊のストックブックに納まっている。
また開くことになろうとは、
夢にも思わなかったのだが、
東京五輪が、
昔の思い出を紐解いてくれた。
今頃の人たちで、
切手収集をしている人が
いるのだろうか。
何でも恵まれ過ぎていて、
周りに物が溢れていれば、
どんなものでも
集めてみようなんて思う人は、
少ないかもしれないな~。






