シジュウカラのヒナ誕生 ~猛暑日に子育て開始~
春先に
庭の巣箱に営巣した
シジュウカラの卵が
全て無精卵だったことは、
下記のブログでお知らせしました。
新しいつがいが、
いつかまたこの巣箱を使ってくれることを願いながら、
観察してきましたが、
昨日、
親鳥の行動から、
ヒナが孵っていることを
確認できました。
ご覧ください。
青虫を咥えて
巣箱の中に入ります。
これだけでは、
中にヒナがいるのか、
中にいるメスにえさを運んでいるのか
定かではありませんが、
次の写真で、
ヒナが孵っていることが分かります。
出てくるときに
ヒナの糞を咥えて出てきました。
この小さな糞は
過去何年もの観察から、
ヒナの糞であることは間違いありません。
しかし、
これだけでは
中に何匹のヒナが孵っているのかはわかりません。
今、
初めてのヒナが孵って
えさ運びが始まったばかりかもしれません。
すぐに複数のヒナが孵るはずですが、
この番が、
どれくらいの数の卵を産んだのかは
確認できていませんので、
数の特定は
これからの観察によります。
餌を運び込む頻度と、
糞を運び出す頻度で、
中のヒナの数を推測します。
しばらくは、
無事に育つことを祈りながら、
見守りたいと思います。
小さな糞ですね。
これで、
最低2匹はいることが分かりますが、
シジュウカラの産卵は、
普通7,8個かそれ以上ですので、
親もこれから、
忙しくなりそうです。
何しろ
我が家の庭の温度計は、
軒下の陰で
今日、38度をさしていました。
巣箱は
梅ノ木の葉陰にあり、
直射日光が
いつも当たっているわけではありませんが、
それでもこんな猛暑日。
中の裸のヒナが
熱中症になりはしないかと気になります。
このブログを書いている時に、
雨が降り出しました。
少しは気温も下がってくれると思いますが、
後2週間
無事に育ってくれることを願うばかりです。
TVでは、
飛行機の着陸失敗で、
何人死亡、
何十人が重傷などという
暗いニュースばかりですが、
私のブログでは、
暗い悲しいニュースは流しません。
とっておきの
シジュウカラの新しい命が誕生したという、
明るくめでたいニュースでした。




