ラッキョウの皮むき ~妻との競争結果~
ラッキョウが
酒のあてに最高なので、
毎年ラッキョウを塩漬けしてもらうのだが、
今年はすでに
鹿児島産ラッキョウを
2kg漬けて
もう半分くらい食べてしまっただろうか。
季節の物だから、
無くなる前にもう一度漬けようということで、
再び2kgを妻が買ってきた。
鹿児島県産はもう終わりで、
今度は鳥取県産。
私は
「男子厨房に入らず」のタイプなのだが、
ラッキョウが大好きなので、
ラッキョウの皮むきだけは
半分だけ手伝っている。
そこで今回は
妻と1kgずつ皮むきをするにあたって、
戯れにデータを取ってみた。
鳥取県産の泥ラッキョウ。
私は外の水道のところで、
妻はキッチンで、
ほとんど同時に皮むき開始。
妻、約55分ほどで終了。
私、それに3分ほど遅れて終了。
私の、
皮むき後のラッキョウの写真。
妻の物も、
ほとんど同じ状態。
そこで
結果比較。
私 妻
皮むき前の重量 1,060g 1,040g
皮むき後の重量 945g 980g
歩留り 89.15% 94.23%
所要時間 58分 55分
私と妻では、
歩留まりが約5%も違いました。
私が
妻の歩留まりで終了すれば、
998gなければならず、
約53gも少なかったことになる。
53gとは
ラッキョウ約5個分。
ラッキョウ1個の重量が、
平均10gということになるので、
1kgのラッキョウの数は約100個。
100個のラッキョウの皮をむくのに
5個分もたくさん捨てていることになるので、
私のやることは
仕事が粗いのか、
もしくは
きれい好きなのだろう。
余談だが、
一個のラッキョウの皮むきに要する時間は、
事前の用意時間を除いて
平均30秒。
仕事をスムーズに進めるコツは、
始めに包丁を
かみそりみたいに切れるように
良く研ぐことである。
包丁が良く切れれば、
両端を切るのに
まな板などは要らない。
ラッキョウを手に持って
すっと引くだけで、
渋皮もみんなスパッと切れる。
料理用包丁は
良く切れることが一番の条件。
皮付きトマトを
引くだけで真っ二つにできる切れ味を持っている包丁だと、
玉ねぎを切っても
涙などは出ないし、
ネギを切っても、
ネギの臭いが台所に充満することもない。
切れない包丁で
食材をつぶし切りにすると、
弊害だけが表にで出る。
料理上手は
包丁研ぎもうまい。
裏を返すと
切れない包丁を使っている人は、
料理下手の人だといっても過言ではない。
ラッキョウの話から、
包丁の話まで、
いろいろありのTotoronのブログでした。

