渋谷・ヒカリエ ~東急得意の複合ビル~
「BUNKAMURA」の
「ザ・ミュージアム」で、
ルーベンス展を見たついでに、
せっかくですから、
まだ行ったことがない人のために
「ヒカリエ」を
簡単にご案内しましょう。
「ヒカリエ」とは
渋谷駅東口からすぐのところにあった
東急文化会館跡地に建設された
複合商業施設。
ここから全国に光を発する明るいところ、
程度のイメージで名づけられた名前であるが、
複合施設故
少し焦点ボケがして、
今一つ魅力に欠けるが、
渋谷の新しい名所にはなっている。
「渋谷ヒカリエ」
このビルのオープンをきっかけに、
今まで東急駅ビル2階にあった
東急東横線の渋谷駅が、
このヒカリエの
地下5階に移動したのは
つい先日。
東口から
地下に潜れば
自動的に地下3階に導かれる。
そこが
新しい東急東横線の切符売り場で、
(乗り場は地下5階)
ヒカリエへの
地下入り口でもある。
ヒカリエ地下3階入り口。
中に入ると
各階の案内板。
地下3階から地上5階は
東急百貨店が運営する
「ShinQs(シンクス)」という商業施設。
参考までに
読みやすく拡大してみましょう。
ファッションフロアも、
ライフスタイル雑貨フロアも、
仕切りのない店舗展開で、
広々としている。
ブランドコーナーも
さりげなくそこにあり、
109みたいな
細かな店が雑然と商品を飾り立てている状態ではない。
109とも、
東急本店とも、
客層が競合しないように考えている感じではある。
このような複合施設は
東急の得意とするところで、
前に案内した
「BUNKAMURA」もそうだし、
東急百貨店日本橋店の跡地に建設された、
「コレド日本橋」もそうである。
「COREDO(コレド)日本橋」ビル
東急は、
考え方が欲張りな会社で、
このビルには、
自分たちが運営する商業区画のほかに、
証券会社や
早稲田大学までが入っている。
コレド日本橋の
コレドとは、
「CORE(コア・中心=核の意)」と
「EDO(江戸)」を組み合わせた造語、
「COREDO」である。
こんな難しいこじつけをしなくても、
「これぞ日本橋」と
「お江戸日本橋」をかけた言葉だと
言ってもらった方が、
日本人の老若男女
どれほど分かりやすくて
覚えやすく、
馴染み易いかわからない。
ヒカリエと
その関連の雑談でした。




