シジュウカラ巣作り開始! ~ヒヨドリの意地悪~
先日、
シジュウカラ夫婦が
スズメに対して
縄張りを主張している、と書きました。
思った通りに
そのシジュウカラ夫婦が
梅ノ木の巣箱に
巣材を運び込み
巣作りを開始しました。
梅の花は、
もうすっかり散って、
芽の出番を待つだけ。
写真左下に
よく鳥たちが水浴びをする水盤。
そのそばには、
梅ノ木から
ひまわりの種を入れる餌入れが吊るしてあります。
真ん中あたりに
手作りの巣箱、
出入り口の大きさは
直径28mm。
スズメが入れない程度の大きさにしてあります。
巣箱の右上には、
メジロのエサになる
薄めた蜂蜜液入れ。
さてその巣箱に、
一昨日から
シジュウカラが巣材を運び込み始めました。
その様子をご覧ください。
シジュウカラの巣材は、
スズメとは違って
ワラなどではなく、
生きたコケ類。
中に敷いて
すぐにまた飛び立っていきますが、
苔を口にくわえて
戻ってくるのにわずか50秒ほど。
苔をはがしてたくさん咥える時間を10秒ほどと計算すると、
行き帰りに使う時間が40秒。
巣材の在処は
片道20秒ほどの場所ということになるので、、
きっと近所の家の
北側の庭あたりではないかと思われます。
このペースで運び込めば、
3日もあれば巣が出来上がります。
巣の最終仕上げは、
鶏の白い羽毛のようなものか、
動物の
柔らかな白い羽毛の塊なので、
観察していれば、
出来上がりの時が分かります。
巣材を咥えた
綺麗な飛行状態の画像をご覧ください。
直接
巣の出入り口に飛びつくときは、
なかなかこのような写真が撮れませんが、
居間から見える場所ですので、
カメラを三脚に固定して、
いつでも撮れるようにしておき、
巣を飛び立って40秒ほど経ったときに
シャッターを押す構えで待っていれば
10秒もせず帰ってきます。
そこで連写。
あまりたくさん咥えてくると、
入り口で引っかかって中に入るのに手こずりますが、
それでも強引に入っていきます。
このように
巣作りを開始した時には、
巣にはあるいは
1個か2個の卵を産んでいるかもしれませんが、
とても今は覗けません。
巣箱は
前の壁が観音開きになるように作ってありますので、
シジュウカラが落ち着いた頃を見計らい、
オスメスとも
巣を留守にしたときに
10秒ほど開けて
皆さんいもいずれご覧いただきます。
しばらくお待ちください。
ヒヨドリが飛んできて、
自分の縄張りみたいな振る舞いをするのが
少し心配ですが、
家主は当然
弱い者の味方。
無事に営巣してくれることを祈りたい。







