ストレッサ開花 ~早咲きミニチューリップ~
早咲きのミニチューリップ
「ストレッサ」 が
開花しました。
おととし11月に開催された
アラブアフリカチャリティバザーで入手したチューリップ、
「シュトレーザ 黄に外朱 草丈:20cm」。
去年3月に、
開花した様子をブログに掲載しましたが、
どのようなチューリップなのか調べてみても、
シュトレーザではネットで検索できず、
困っているときに
読者の方から
それは日本では
「ストレッサ」と呼ばれているものであるを
教えていただきました。
その名前で調べると、
中近東原産で
原種に近い品種、
早生咲き、
性質強健、とありました。
だから、
咲いた後も球根を掘り起こさず、
そのままプランターの中で年を越させましたが、
病気にもならず、
元気に芽をだし
花を咲かせてくれました。
10時頃の咲き始め。
12時頃には完全開花。
プランターの大きさと比較して、
背丈が低いことはお判りだろうと思います。
普通のチューリップのように、
丸く咲くというよりも、
どちらかというと
三角に咲いています。
黄色地に、
赤い模様が鮮やかで、
原種に近いとは思えないほどの
洗練された花模様に見えます。
真上から見ると、
三角形。
普通のチューリップは、
改良されて
花弁のすべてが同じ大きさになっているため、
咲いた時に丸い形になりますが、
この花は、
原種に近いからでしょうか、
内側の花弁が
外側の花弁より小さく、
そして丸みを帯びています。
だから、
咲いた形が三角形。
真ん中の
赤い模様が花を引き締めています。
夕方5時頃になると、
花弁をきれいに閉じて、
翌日の朝日を待ちます。
日本人のように
つつましやかな花にみえます。
中近東の女性も
このようにつつましやかなのでしょうか。
宗教上の関係で、
顔を隠して行動する女性たちと違い、
花はいいですね。
ありのままの美しさを見せてくれます。
人も、
太古の昔から、
自然の一部であったはずなのだが、
いつの間にか
自然を超越したような傲慢さが出てきて、
自然の美しさを捨て、
人工美に走るようになってしまった。
いろいろな色に塗った
人の化粧や、
白い花にインクを吸わせた
青いカーネーション、
青いバラなど、
なにも美しいとは思わない。
原点に返りたいものである。
人も自然も
ありのままが一番美しい。







