ツグミ初来訪 ~狭い庭にようこそ!~
ちょっと気の利いた公園や
広い庭園などでは、
ツグミの姿も見られるだろうが、
我が家の小さな庭には
ツグミのエサになるような昆虫などが
そんなにいるわけではないので、
えさ場としての魅力がなく、
とっても来てもらえるとは思っていなかったが、
でもついに来てくれました。
「ツグミ来訪」
えさ場としてではなく、
水浴び場として来てくれたようです。
綺麗な水場は、
動物だけでなく、
小鳥たちにもやはり魅力なのでしょうか。
水浴びするタイミングで
写真は撮れませんでしたが、
先のジョウビタキといい
今日のツグミといい、
野生の鳥が
初めてのところに降り立つことは、
とても危険なことだと思われるが、
遠くから見て、
シジュウカラやメジロが
平気で水浴びをし、
スズメが
大家族で遊んでいるのだから、
危険がない、と判断したのだろうか。
また来てくれるのを待ちたいが、
もうすぐ
シベリアへ帰っていくのだそうな。
日本にいるときは
口をつぐんで一言も囀らないので、
ツグミと呼ばれるようになったらしいが、
シベリアでは
どのような鳴き声を出すのだろう。
遠いシベリアの地で
繁殖して子供たちが大きくなったら、
今度は全員引き連れて、
またここへ戻ってきてほしいものである。

