武蔵野の雪 ~庭も木々もみんな真っ白~
珍しく
9時過ぎから雪が降り出した。
風のない静かな天気なので、
降る雪が
見る見るうちに積もり始める。
「ドラゴンロード(青龍の道)」
今日は 「白龍」
せっかくですから、
我が家がどのようなところにあるのか
見ていただきましょう。
こんな小さな敷地の家。
手前の丸い木が
小鳥たちが羽を休める金木犀。
奥の方に
小鳥たちがやってくる梅ノ木が見えます。
金木犀の右側から、
左側を眺めると、
ご覧のように住宅が並びます。
金木犀の左側から
右の方に目をやると、
直線の道路を挟んで
左右に住宅が並びます。
こんな住宅街の一軒にすぎませんが、
小鳥たちはよく遊びに来てくれます。
その梅ノ木。
細い枝にも雪が積んで
舞台装置のような優しい木に様変わり。
木の枝に設置してある
シジュウカラ用の巣箱にも
雪が積みました。
ひまわりの種を入れる餌入れには、
雨でぬれるのを防止するために
傘をつけてやっていますが、
その傘にもしっかりと積雪。
水盤にも雪が入って
シャーベット状になっています。
スズメたちも寒そうです。
シジュウカラは
雪が降ろうと雨が降ろうと、
動きはいつも俊敏。
白黒のツートンカラーが
雪の中でこそ冴えわたります。
メジロだって
雪なんかに負けてはいないが、
左下の方で
待っているメスは
オスが早く譲ってくれるのを待っています。
お腹がすくと寒さがこたえます。
凛々しい姿のオス。
メスは、
この際不格好でも
丸く膨らんで寒さ対策。
このような姿をしていれば、
保温は万全。
保証付の羽毛で
体には雪の寒さは全く伝わりません。
春を待つ椿の木にも雪。
このような雪の冷たさ、
冬の寒さが
花色を際立たせる役目をします。
雪に負けていないのは
小鳥たちだけではありません。
近所の子供たちが
7人も集まって芸術作品作り。
このような時に
子供の声が飛び交う住宅街には
5年後、10年後に
明るい未来があります。
皆さんの住んでいるところはどうですか。
子供たちの声が聞こえるでしょうか。
10年後には
ゴーストタウンになるようなところだと、
ちょっと寂しい。
それぞれの人に
いろいろな思いを抱かせる。
今日の武蔵野の雪景色を
ご覧いただきました。













