大きなポインセチア ~ウィンターローズの栄華~
我が家で育っている、
きれいなピンクのポインセチアを
先日のブログ、
見ていただきました。
そのポインセチアには
連れがいます。
というより、
もう一株
一緒に自然体で伸ばしている
ポインセチアがあります。
その名は
「ポインセチア・ウィンターローズ」。
ポインセチアは
その花の色が
赤であったり
ピンクであったり、
白であったり、
あるいは絞り模様であったりしますが、
このポインセチアは
花弁の形が基本的に違っています。
特別に
「ウィンターローズ」という名前をもらっているように、
ちょっと特殊な花の形をしており、
普通お店で見ることは
ほとんどありません。
まずは姿をご覧ください。
「ポインセチア・ウィンターローズ」。
フラットな花ではなく、
このように、
バラともボタンともいえるような
花の形をしています。
近所の園芸農家から
直接購入したもので、
花屋さんで見かけたことはありません。
何とも言いようのない形です。
3年前から育てているものです。

短日栽培をせず
自然のままに育てたものですが、
低温のため
葉がほとんど落ちてしまいました。
これを購入した園芸農家のご主人にお聞きしても、
大きく育てようとすると
どうしても葉が落ちてしまいますね、と
やむを得ないというような口調。
3月には、
花も少し大きくなり
ましな姿になてはきましたが、
やはり葉がないと寂しい。
2012年3月の状態。
葉が落ちるのはどうしようもない、ということだったが、
そういわれると
むらむらとやる気が起こってくる。
葉の落ちないポインセチアを育てることに挑戦。
2012年9月の状態。
夏の間に思いっきり直射日光に当てて、
丈夫な葉をたくさんつけました。
葉が落ちるのは
低温が影響していることが分かったので、
ピンクのポインセチアと同じ部屋で、
夜間から明け方の温度が
13℃を下回らないように
南向きの一部屋をつぶして
完全温室化。
それによって
何とか葉を維持しながら
花を咲かせることに成功しました。
2013年1月12日の姿。
もう一度
上から見た姿をご覧ください。
まだまだ花は
これから大きくなってきます。
園芸農家から
だめといわれて果敢に挑戦した結果、
このように元気良く育っています。
鉢底からの高さは、
130cm。
頭頂部は
私の胸のあたりまで来て、
上から見るには
椅子に乗らなければならないほどの高さになりました。
このまま自然に育てれば、
来年は間違いなく
150cmを超えてしまいます。
夏の間は外に出して育てるからいいとして、
ピンクのポインセチアと
このウィンターローズ2鉢で
一部屋を占領されてしまい、
あげく
大きくなりすぎてドアを通れず、
外に持ち出せなくなるはずです。
どうしたものかと思い悩んでいますが、
とりあえずは今、
きれいに育ったポインセチアを
心ゆくまで眺めながら楽しんでいるところです。
でも、
これ以上大きくなったらどうしよう・・・・。





