見事に食べつくされた柿の実 ~鳥たちよ、今後どうする?~
先日のブログで、
たわわに実る柿の木に
鳥たちの来訪が激しい様子を書いた。
実のなっていたときの
柿の木の様子。
本当に
「たわわ」
という表現そのままに、
すべての枝がたわんでいた。
それが、
大挙して訪れたヒヨドリと、
そしてムクドリと、
オナガと、
ワカケホンセイインコや
メジロや
ツグミなどが
毎日毎食食べに来たため、
さすがにあんなたくさんの柿も
すっかりなくなってしまった。
ご覧の通り。
数えきれないほどあった柿の実だけど、
決して無限ではなかったので、
いつかはなくなるものと思ってはいたが、
思いのほか早かった。
今を生きている鳥たちは、
蓄えるということを知らないから、
ある時にはあるだけを
みんな食べ尽くしてしまう。
ヘタだけを残して、
実の部分は全くない。
それでもたまには
食べ残しがあるのではないかと、
お腹を空かしたオナガが頑張る。
彼らは体が大きいので、
なかなか柿の実に代わる餌を
そう簡単には見つけられないのだろう。
これからいよいよ寒い冬がやってくるのだが、
どうしたらいいだろう、なんて心配しているかもしれない。
柿の実は、
なくなるときは武蔵野台地全体から、
みんななくなるのだから、
どこまで探しに行ってもないものはない。
今のうちに体を作っておかなければ、
雪の降る冬はつらい。
でんぐり返りをして、
食べ残しがないか探っている。
ヒヨドリの群れはもう来ない。
実のなっていない柿の木は、
ちらっと見て上空を素通りである。
ちょっと未練の残る孤高の戦士が
様子見に降りてくるが、
やはりないものはない。
さて、
彼女は何もの?
ツグミやムクドリくらいの大きさで、
色合いからしてあるいはメスかもしれない。
オナガやヒヨドリや
ムクドリは
雌雄同じような模様だと聞いているのだが、
いったいこの鳥はなんという鳥だろう。
どなたかご存知の方がおられましたら、
教えてください。
極寒の冬がやって来るというのに、
連れ合いや仲間たちは
いないのだろうか。
ムクドリは
たい肥にするため積んである草の中にいる、
虫やミミズなどを探しているのだろうか。
さすがに雑食性のムクドリは
生活力がある。
いよいよ果物が
自然の中から消え始めると、
我が家に来るメジロも、
もっと足しげく来るようになるかもしれない。
たっぷりと
蜂蜜液を用意しておいてやらねば・・・。










