パンとアイスクリームと ~別腹の正体見たり~
クリスマス前に
名古屋に住んでいる私の知人の
東京に住んでいる娘さん夫婦が、
泊りがけで
我が家に遊びに来てくれた。
手作りのパンがお土産。
「シュトーレン」という
クリスマスの頃しか作らないパンらしい。
そのパンについて
知らなかったのは私だけでしたので、
読者の皆さんは
きっとご存じなのでしょうね。
いただくためにカットすると、
中にナッツやクルミや、
ほかにもいろいろなものが入っている。
初めて口にするパンだったので、
味わって食べさせてもらったが、
クリスマスの時しか食べないなんて、
きっと背景がありそうで興味深い。
さてその時、
今若者に人気の
アイスクリームは何か、という話になった。
若夫婦の旦那の方が
アイスクリームには目がないらしい。
私はいつもは
アイスクリームなどは食べないので、
話を聞くとたまらずに、
では買いに行こうということになった。
若夫婦と私とで、
近所のコンビニに
人気のアイスクリームとかやらを買いに行った。
そして買って帰ったのが、これ。
若夫婦は、
こんな買い方にあきれていたが、
機会なので、
みんな味わってみようと買ってしまった。
みんなで
アイスクリームを食べながら、
アイスクリームやパンやケーキが
別腹だというのがわかるような気がした。
おいしいからとか
好きだからとかいうのではない。
いくら食べても
お腹いっぱいにならないことがわかる。
それはなぜか。
パンやケーキは、
スポンジのように膨らませてあるので、
手のひらほどの大きさのパンやケーキでも、
ギュッと握りつぶしたら、
ピンポン玉ほどの大きさしかない。
アイスクリームは、
ホイップしてあるので、
融かして液体にしてしまえば、
ものにもよるが、
10~20ccほどの量にしかならない。
この程度の量なら、
お腹が満腹の時でも、
食べられるはずである。
別腹の正体は、
こんなところにあった。
雑談でした。

